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第3本 こぶとりじいさん

在るところに右頬にコブのあるお爺さんが居ました。

お爺さんは若い頃ラーメン屋を経営していました。

その頃に人件費を削減するために最新の設備であったセルフレジ、つまり券売機を導入しました。

これは画期的な設備で騒がしい店内でも女性客が大きな声を出して注文しなくても注文が出来ると言うことで話題になりたちまち繁盛しました。

そんなある日、年輩の方が来店されて…


「なんじゃこの機械は?良く分からんのぅ…」


そのお客さんを見て店主は券売機に専属スタッフを雇いました。

こうしてお店は上手く回りました。


そんな若い頃を持つお爺さんはちょっと太ってました。

めでたしめでたし…


小太り爺さん…



END

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