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Gene War  作者: Haruto
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1話 ホッとするのも束の間

新シリーズ楽しんでください!

2069年3月1日、人間としての俺が死んだ日。人々は遺伝子組み換えによる創世の力を得ることができる遺伝子を取り合う、遺伝子戦争が中国・上海で勃発するさなかだった。そんな中日本も負けじと次々と軍が攻める中事が起きる。そんな遺伝子戦争の全貌をあかそうじゃないか…

時は2065年2月19日戦前4年前、とある中国の科学者がこの遺伝子と人間の遺伝子を組み替えればたちまち世界を終わらせ、新しい世界を作れるほどの偉大な力が手に入る。という内容の遺伝子を作り上げたのだ。

塁斗:隊長!どうしますか?このままでは戦争が勃発する危険性が迫るでしょう。

拓海:あぁそうだな。回収しに行こう。特定班場所の特定を

特定班:了解!

〜数週間後〜

特定班:隊長!特定完了致しました。中国の上海のとあるビルにあるようです。そこの屋上にヘリポートがあるのでそこから行けば最短ルートかと思われます。

拓海:よくやった。

塁斗:いつ向かいますか?

拓海:今すぐだ。一瞬たりとも時間を無駄にしてはならない。

〜数時間後〜

拓海:部隊編成はこの通りだ。チームアルファは俺と共にビルへ潜入だ。チームブラボーは半数に別れ、ビルの入口で武装待機、アルファの後者で武装待機、ヘリポート付近を見張ってくれ。他に何かあるやつはいるか?

全員:…

拓海:無さそうだな。今から向かうぞ!上海へ!

全員:了解!!

〜数時間後〜

拓海:到着だ。部隊編成に並べ!点呼だ!

〜数分後〜

拓海:総員!任務開始!

全員:了解!!

拓海:(無線)特定班、地図を俺の端末に送信できるか?

特定班:(無線)了解です…今送ります!

塁斗:なんか…複雑な構造だな。

意味の無い階段、上がっても壁にたどり着くだけ。無数の扉

特定班:(無線)チームアルファの皆さん逃げてください!その先に無数の怪物がいます!!!

拓海:なに?!

怪物:うぅ…ああ

塁斗:これは…調べるに創世の遺伝子組み換えに失敗した実験台でしょう…

拓海:ダメだ…!一旦引くぞ!こんな怪物専用の武器を持っちゃいない!上海で調達だ!

〜数週間後〜

その後怪物を仕留める為の新兵器を作り上げるところだった。それは…通常のマガジンに入れる破血弾というもので破血弾で遺伝子ごと破壊する強力な弾薬である。

拓海:今からこの弾薬を使いこなす訓練をする!気をつけて欲しいのがこの弾薬は強力であるがために、並のロケットランチャーより反動が大きい!

〜数年後〜

もう数年も経ってしまった。破血弾を使いこなす兵士があまりにも少なく、時間的に色々な国がここを特定し、潜入していた。時には他国と全面的に戦うことになったり…

2069年3月1日日本側が侵略するチャンスが訪れた。

拓海:やはりだ!他国は化け物と戦うほどの兵力を持っていない…

化け物:うぅ!うわぁぁっ!

塁斗:早速お出ましですね!

ドガァァァンーーー

相変わらずの威力だった。耳鳴りするほどの大きな音であったが気にしない。

〜数分後〜

塁斗:隊長!遺伝子はおそらくこれかと…

拓海:随分と守りが浅いんだな…目的は果たした!戻るぞ。

〜数時間後〜

拓海:全員!ヘリに乗り込め!

全員:了解!

科学者:マッテクレ!ソレハオレノサイコウケッサクダ!

拓海:悪いがあんたにこれは返せない。

科学者:ナラ…オレガテキゴウスルシカ…ウワァォァァッ

拓海:総員!破血弾用意!

科学者:シ…シネェェッ

拓海:射撃許可!

一斉に一発で耳鳴りするほどの弾が一斉に発砲された。

科学者は木っ端微塵に散っていった。

拓海:ようやく帰れる…

〜数時間後〜

科学者:グ…グワァ

塁斗:クソッ生きてたかっ…隊長ここは僕が!

拓海:わかった!

塁斗:お前は俺の最後の破血弾で死ね!

ドガァァァンーーー

科学者は全身に油を塗っていてヘリが放火した。

拓海:クソッ!総員パラシュートで離陸しろ!

ヘリが高度を下げて地面にぶつかろうとする。

拓海:塁斗!何をしている

塁斗:隊長だけでも生き残ってください!

塁斗は隊長をヘリから突き落とす。

拓海:お前も降りろ!これは命令だ!死ぬぞ!

塁斗:パラシュートはもう丸焦げだ…

拓海:まだ間に合う。飛べ!

塁斗:俺にはまだあいつと決着をつける!

拓海:塁斗ォォォォッ!

科学者:シツゴイゾォ!ハヤクカエセ!

塁斗:しつこいのはお前だよ!遺伝子はもう下だよ

科学者:グワァァ!

科学者は迷わず下に降りて拓海にくっついた

拓海:やめろぉっ!離せ!

ドガァァァンーーー

拓海:塁斗…

塁斗:あなただけでも助かってください…

ヘリが墜落した。

拓海:塁斗…

塁斗:ウゥ…あぁ…天気がいいなぁ今日は…

そういいながら首をゆっくり倒した。

Fin__


2話で終わりになります

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