世界観の設定やメモ(主にステータス)
この話は【世界観設定や基礎、メモとなっております】見ると、作者の本編で書いた誤解設定が山ほど出てくるので、オススメします、しかし本文でも書きますが、本編の内容に出てこないような設定ばかりなので飛ばして大丈夫ですよ!
この話は、この小説の設定資料となります、この世界の基準などが載っているので、気になる方は見てみて下さい、そしてこの話は特に見ても見なくても影響は少ないので飛ばしてください。《作者より。》
ステータス───
名前:【】()・年齢【】・性別【】
・種族:【種】
・存在【】
●職業:<0><1><5><10><20><40><80>
・HP…(モンスターや、極一部の例外以外持ってない)
・MP(魔力総量) :/
・気:
《装備効果ありの【気】の数値》:
・力:
《装備効果ありの【力】の数値》:
・防:
《装備効果ありの【防】の数値》:
・器:
《装備効果ありの【器】の数値》:
・知:
《装備効果ありの【知】の数値》:
・速:
《装備効果ありの【速】の数値》:
・運:26【|固定《装備による変動のみ可能》】
《装備効果ありの【運】の数値》:
─【所有スキルの一覧】
・【スキル名】
─【所有ユニークスキルの一覧】
・【ユニークスキル名】
─【所有称号の一覧】〔:【】:【】:【】〕
─【現在装備してる装備一覧】
【〈装備名〉《付与スキル効果》】
【】
【】
【】
【】
────────
一般人の基礎ステータス【レベル1】
ステータス───
名前:【山田太郎】・年齢【20】・性別【男性】
・種族:【人間種】
・存在【1】
●職業:<冒険者><下級剣士>
・HP…
・MP(魔力総量) :8/8
・気:10
《装備効果ありの【気】の数値》:10
・力:3
《装備効果ありの【力】の数値》:3
・防:2
《装備効果ありの【防】の数値》:2
・器:4
《装備効果ありの【器】の数値》:4
・知:3
《装備効果ありの【知】の数値》:3
・速:3
《装備効果ありの【速】の数値》:3
・運:26【|固定《装備による変動のみ可能》】
《装備効果ありの【運】の数値》:28
─【所有スキルの一覧】
・【剣術Lv1】New
─【所有称号の一覧】〔:【F級冒険者】〕
─【現在装備してる装備一覧】
【〈鉄の剣〉《無し》】
【〈幸運の羽〉《運に+10%の補正》】
────────
『強さ説明』
レベル1の駆け出し冒険者、職業は”ギルド”に加入する事で就くことが出来る【冒険者】と”剣を持った状態でモンスターを討伐、または刃物を一日に百回振るった事がある者”が就ける職業【下級剣士】、よくある構成で、FからE級の冒険者の殆んどがこの職業を選択している、強さは
””レベル2のゴブリン””を一体一なら怪我なく討伐出来る強さ、しかし、物理耐性の高い””レベル1のスライム””には頑張れば、勝てる位の強だ。
レベル1の駆け出しの為、レベル2のモンスターを一体でも討伐出来れば、レベル1上がる。
一般人の基礎ステータス【レベル10】
ステータス───
名前:【山田太郎】・年齢【20】・性別【男性】
・種族:【人間種】
・存在【10】
●職業:<冒険者><下級剣士><中級剣士><下級魔法使い>
・HP…
・MP(魔力総量) :自己基礎魔力総量【8】+【(下級魔法使い)職業補正+3=12】×【10レベルup補正】=110/110
・気:自己基礎気【8】+【(下級剣士)職業補正+2+(中級剣士)職業補正+5=15】×【10レベルup補正】=150
《装備効果ありの【気】の数値》:150
・力:自己基礎力【2】+【(下級剣士)職業補正+1+(中級剣士)+3=6】×【10レベルup補正】=60
《装備効果ありの【力】の数値》:60
・防:自己基礎力【1】+【(冒険者)職業補正+1+(中級剣士)+1=3】×【10レベルup補正】=30
《装備効果ありの【防】の数値》:30
・器:自己基礎力【1】+【(下級剣士)職業補正+3+(中級剣士)+6=10】×【10レベルup補正】=100
《装備効果ありの【器】の数値》:100
・知:自己基礎力【2】+【(冒険者)職業補正+1+(下級魔法使い)+3=6】×【10レベルup補正】=60
《装備効果ありの【知】の数値》:60
・速:自己基礎力【2】+【(冒険者)職業補正+1(中級剣士)+2=5】×【10レベルup補正】=50
《装備効果ありの【速】の数値》:50
・運:26【|固定《装備による変動のみ可能》】
《装備効果ありの【運】の数値》:28
─【所有スキルの一覧】
・【剣術Lv2】up
・【疾走Lv1】New
・【魔法(火)Lv1】New
─【所有ユニークスキルの一覧】
・【瞬発強化】New
─【所有称号の一覧】〔:【E+級冒険者】:【ギルドの初級魔法教室生徒】:【一瞬の馬鹿力】〕
─【現在装備してる装備一覧】
【〈幸運の羽〉《運に+10%の補正》】
【〈丈夫な鉄の剣〉《無し》】
【〈丈夫な皮具〉《無し》】
【〈ギルドの初級魔法教科書(税込1万5千円)〉《無し》】
────────
『強さ説明2』
レベル10の2ヶ月目冒険者、コツコツとレベルを上げ、ゴブリンやコボルトを倒し、なんとかレベル10まで上がったが、この先に限界を感じる、しかしギルドの仕事は一日で結構稼げる為、命懸けとは言えどやめる気など起きない、だからこそ”ギルドが開いてる【誰でも簡単、これで今日から魔法使い~】という初級魔法教室”に足を運び、三つ目の職業は純粋な剣士系統の職業の強化、【中級剣士】を選び、魔法が使える事により選べるようになった【初級魔法使い】をレベル10になった事により増えた四つ目の職業に選んだ、本人はこれで集団戦闘も楽になると喜んでいるようだ。
”強さ”
車をひっくり返せる程の膂力を持つ、レベル19のゴブリンを単体で無傷で討伐可能。
しかし集団となるとレベル5~8位が10体が限界。
ステータスの指標(単純に)
『HP』
モンスターが持つ、規格外の生命力とも呼べるモノ、これが尽きぬ限り、皮膚は柔軟で在りながら固く切れず打撃も効果がない。
高ければ高い程、その傾向が強い。
対処法、殴る蹴る斬る撃つ射つ爆撃する武技を放つ、などの暴力で削るしかない。
大きく削る為にはそれ相応の力や魔力が必要。
ちなみにHPが0になっても死なない、1の頃よりは弱くなってるだろうが、ドラゴンなどの生物の格からして違うモノはHP0の状態で核を喰らってもピンピンしている、まぁその生物のHPを0に出来るならHP0になったドラゴンを討伐するくらい簡単だろう、しかし気を付けた方がいいと記憶してほしい。
『MP』
生命の持つ魔力総量、保有量を示すモノ。
しかし魔力の放出量では無いため、技量次第では魔力総量で勝っていても普通に負ける。
保有量が0になると、気絶するような激痛が体を襲う、これは0の状態ずっと。
しかし、魔力を一旦空にすると、大気の魔力を吸い込み自然回復しようと体が頑張る為、自然と使いきった後の魔力総量が伸びる事がある。(個人差はある。)しかし、この行為は途轍もない体力を使うため、体力の低下時に魔力保有量を0にすると最悪死にます。生きてても一週間は立てないくらい疲れます。
(MP5あれば火の初級魔法ファイアが一発撃てる)
『気』
体力、生命力の総称、使いすぎると疲れるよ!でも色々な用途に使えるよ!スキルの【身体強化】との重ね掛け、”気功””気術””陰陽術”などなど。
しかしステータスに表示されてる『気』はその人の持つ、”気の総量”『MP』と違って残量は表示されていないから、管理が大変だぞ。
”気”を伸ばしたいなら、よく運動して、食事をよく食べると効果的、他にも”仙道”と言うものもあるぞ。
『力』
字のごとく、この”力”という項目は腕力であり、握力である。”高ければ強い”
しかし、これは表示と違って、”種族”それぞれに引き出せる力の度合いが違う、例えば同じ数値でも、人間種と獣人種では獣人種の方が上で、妖精種と人間種では人間種の方が強い。
これは他の項目でも違いがある。『MP』なら妖精種、『力』なら獣人種、などなど。
こうゆう裏ステータスというべきものもステータスにはある。
ちなみに『力』の数値が100あれば車をひっくり返せる、150あれば持ち上げれる事も可能で、500もあれば片手で車を持てる。(あくまで指標です。)
『防』
防御力、これは『力』や『魔力』など『物理現象』の何割かを軽減することが出来る、勿論高ければ高いほど、軽減率は上がる。
取りあえずは『防』が100あれば、『力』80の攻撃を殆んど防げる、もっと身近なモノを上げれば拳銃の発砲が”痛ァ!?”で済ませれる、ここに【魔力】や【スキル】が加わる為、ステータス持ちは極一部の人間から超人と呼ばれる。
『器』
器ではなく、『器用』、物作りや、小手先の技が上手くなる、足の動かし方から、使った事が無いものまで、『器用』の数値が高ければ『器用』に使える。
武技の威力や、魔力操作の上手さにも影響する。
『知』
賢さ! 計算や暗算に影響する、それ以外の発想力や、機転力、戦略、戦術、などに影響するかは本人の考え方次第、しかしこれだけは言える、高いと便利。
『速』
速さ、腕の振りの速さや、足の速さ、思考の速さ、魔力の放出、操作の速さに影響する、高ければ高い程、速い。
『運』
運!!!
……と、単純に行きたいが、これは【運命力】や、【運が自分に味方した】などの現象の起こしやすさ、これが高い者は、本当に【幸運】かと言われれば少し口を閉ざしてしまう、
例えば事故に遭った、しかし自分は助かった。
家族は自分を避けた破片が突き刺さり死んだが、【自分】だけは”運良く”助かった。などとゆう状況もある。
これは極端な例えだが、こうゆうことも『運』が高いと起こり得てしまう、しかし、これは”認識”で覆すことも操ることも出来る。
”自分も家族も助かってこそ、幸運だ。”と常日頃から自分の幸運に他を入れる事で、”全員無傷だ幸運だ”と言う現象を起こしてしまえるのも、数値の高い『運』だ。
そして”運”が高いとメタから断言できる数値は、”110”だ、それだけ『運』があれば、自分は何もしてなくても豪邸が建てれる程の富が手に入ってくる、しかしそれ以上の『運』を持つ人が居ると、その人の圧倒的『運』で叩き潰される事もあるから注意が必要。
あと強すぎる”暴力”、どれだけ運が高くても、町一つ拳一つで粉砕する暴力の前では『運』良く助かったなどと言うことはない。極稀にならあるかもしれないが、それだけの奇跡、帳尻合わせに遇わないように。
『スキル』
Lv1【初心者、レベル1~2のモンスターを倒すには困らない。】
Lv2【中級者】
Lv3【中級者卒業、確実に強い部類】
Lv4【工夫を凝らしてもLv1~3では埋めれない程の技量の差がある。】
Lv5【ここら辺から超人だと素人目からも分かる】
Lv6【アイツ人間じゃねぇわ、マジ無理】
Lv7【その分野の達人一歩手前、Lv1~6ではその分野で百人束になっても勝てない。】
Lv8【剣術で例えると一振りでビルを斬る。】
Lv9【ステータスレベル1で軍隊やモンスターの群れとやりあえる。】
Lv10【居ねぇよ、そんな化物、いたら国一人で落とせる化物だわ。】
Lv11【Lv1Oのスキルを持つ者が、さじを投げるレベル。】
Lv12【どんなにステータス低くてもそこまで行くと神だわ。】
『ユニークスキル』
自分だけの特別なスキル!……って意味の”ユニーク”の筈だが結構被る、だけど特別な事には変わりない、ユニークスキルにLvが在るのは稀。
スキルを技術の純粋な質だとすると、ユニークスキルは何もかも外れたような異質なスキル。
結構物理法則を無視するものが多い、が。ステータスやスキルの時点で今さら感がある。
『エクストラスキル』
そんなモノは存在しなかった。しない筈だった。
『称号』
ザ・プライバシーの侵害。しかし中には有効な効果を発生させてくれる称号もある。
スキルやユニークスキルが手に入る事もあるとか。
『ステータス』
ある大賢者【ヤマト・マサキ】が作ったとされる、世界法則、元は大規模な、身体強化や修羅神仏との契約をスムーズにさせる大魔術に、殺した相手の魂の残滓を己の粗にする大魔術を合成した極大魔術だ、そしてその強さを心で感じ取れると言ったシステムを一部の地脈を利用し造り上げたが。
人型種創った! 娘達もでけた! これで共存しながら生きててくれれば生活にも食料にもこまらないね! やったね! でも、心無き生物とはいえ、一方的じゃ可哀想、そうだ! 弱肉強食と言うしね! 無抵抗じゃないよ! でも協力すれば生きていけるからね! それで強くなって私に近しい生物が出来るといいな!
あれ……?娘達…強すぎ…?? ま、私の娘達だもんね! その生み出したモンスター達も強くて当然! でもこれじゃ一方的過ぎるかな? そうだ! 強い武器上げるね!?
となんとも大きなスケールで生物に干渉していた女神はある時、その大賢者【ヤマト・マサキ】が造り上げた法則に目を付けた。
これって、ゲームってヤツのシステムと似てる……そうだ! 武器を配るより生物全員にこれを付ければ”平等に生きれるんじゃないかな!?”と干渉し、”世界の法則として一切のバランスを考えないモノを創り上げ”そして”全知性ある者全てに”ステータスと名付けた”世界法則”を利用させた。
【不平等な平等を。理すら神すら越えれるように。】
創り上げられたのが、この【超越法則】だ。
そしてコレ起きずきだと思いますが、神すら越えれるように、と最上位存在の女神が作ったシステムなので、人間達や神やらが上限があると言ってることは的外れです、正確にはあるけど、【上限=最上位存在の女神】なので決してレベル500ごときが上限ではありません、物語で神やらなんやらがレベル500が上限なんと言っても鼻で嗤ってください。
『世界観設定1完了』
───【ここからガチでただのメモです。】
【急募】帝国を惨たらしく滅ぼす方法【手段問わず】
1:名無しのダンジョンコア
理由は腸が煮えたぎっていますので、省略。
──殺す。
2:名無しのダンジョンコア
ブチギレてるやん、イッチブチギレ案件やん、どないした?話聞こか?
3:名無しのダンジョンコア
取りあえず私達姉妹は数が多いのだから、掲示主の名前だけでも変えなさいな。
4:帝国に終末を告げる自□の女神像
失礼致しました、こうでしょうか…?
5:名無しのダンジョンコア
ファ!?女神像って、四桁のお姉様やんけ!
6:名無しのダンジョンコア
数多い妹の中で、□由の女神像でどの妹か特定出来るの、なんだか嫌ね……
──【掲示板練習。】
皆様、最後までご覧下さり誠に有り難うございます、この中で疑問や間違いがありましたら報告してくださると作者はさらに嬉しいです。




