人物紹介 三章
三章おまけです。
木名瀬 那砂(20)
本編主人公。6人兄弟の長女。父を亡くし、母はいるけど伏せっている。苦学生であり、姉バカ。日本では、かなりの生真面目だったのに、異世界は現実味が持てないのと、守るべき弟妹がいないので、わりと適当。
やっと家に帰れたけど、もう帰らないことに決めた。でも、まだ弟妹への未練はある。あとついでに、男性恐怖症が治ったのも、表面上だけだ。あんなんで治る訳ない。
シャルル(16?)
黒髪の可愛い女の子。
那砂が異世界でモテているのは、10割シャルルの容姿と精霊の所為。恋に恋するお年頃はコロリと騙されるけど、ちゃんとした大人は騙されない。
本編で書き忘れているが、時々緑に光ったり浮いたりしているので、そのうち書き直さないといけない。
ついに本人登場。何の教育も受けず、閉じ込められてただけの子なんて、そんなもんだよね。
ジョエル(17)
5人兄弟の五男。おぼっちゃま。親孝行で女装をしている。本人が美形すぎて、全く違和感がない。何を着せても着こなす。男装姿は、白馬の王子様。女装姿は、アマゾネス姐さん美女系。剣士。
とうとう那砂を巡る恋のバトル? のトップに躍り出た。きっと今なら「母さんの義娘になってくれないか?」とプロポーズしたら、OKもらえると思う。恋愛経験ゼロの17歳に言える台詞ではないだろうが。そして、実家に住まわせたら最後、腹黒兄に取られちゃうに違いない。
キーリー(18)
狩人の息子。
顔の作りも戦闘力も、同年代では群を抜いているが、ジョエルの所為でぱっとしない。可哀想な青年。
シャルルのストーキング担当なため、閑話の常連になりやすい。だが、閑話のキーリーは気持ち悪いので、他の人材募集中。
タケル(?)
猫鬼シャノワール。人を服従させて殺して楽しむ魔獣。
家猫というより、落書きの猫のような見た目。
シャルルの弟分、兼ペット。
普段は、黒猫姿で村を散歩したり、日向ぼっこしたりして過ごす。長距離移動時は、虎形態になり、シャルルの乗り物に。人型になる場合は、緑の頭の3歳男児。
猫型でも人型でも会話可能だが、発声が苦手だから基本しゃべらない。会話には概ね参加しないけど、いない訳じゃないし、色々ロクでもないことを考えている。
セレスティア(ない)
ジョエル母。金髪碧眼のお姫様にしか見えない美魔女。
妻と母と経営者をしている。恐妻ではないが、息子の教育は軍隊式。可愛い娘が欲しい。娘なら甘やかして育てる。
ベイリー(25)
ジョエル次兄。見た目は五つ子。実家の事業のお手伝いをしていたが、ジョエルの所為で冒険者ギルドの支部長にさせられた。勤務経験もないのに、急に抜擢されて、とても迷惑している。
トリスメギストス(284)
自称・当代きっての大魔法使い。無駄に年食ってる分、色々知ってるんだろうけど、規格外という意味なら、シャルルに劣る。チャラ男ではなく、セクハラキング。容姿が悪くないのと、金目当ての女と付き合いすぎて、感覚がおかしくなっている。元々は、ただの魔法オタクか何かだよね。
木名瀬さんちの6姉弟
那砂(20)、鈴音(16)、波久部(14)、御形(13)、鈴白(10)、田平(7)。名前の由来は、雑草食ってるからではありません。お母さんの名前が、芹さんだからです。だから娘にナズナと付けたのですが、段々名前が苦しくなっていきます。名前の順が変なところから、察して下さい。誰だ七草にしようと言ったヤツは! やだ、もう1人生まれたら、次どうするの? というところで、父は死んでしまいました。7兄弟にして、1人関係ないのを混ぜたら良かったかな。挫折しなかったら、そのうち御形が暗躍します。御形は、那砂が育てた長男格だから。超長男だから。ある意味、木名瀬さんちが貧乏なのは、御形たちの教育費の所為かもしれないよ。
ダコタ(19)
村人D。まったく目立つ存在ではない。空気のように、そこにいる。いちいち描写はしないけど、そこにいる。
ローワンがいなくなってしまったので、創薬ルームの主になる。ただのお手伝いさんだったのに、凄腕薬師と同じ仕事量を1人でこなすなんて、鼻血吹いちゃう。
ローワン(24)
ローちゃんさん。噂の凄腕薬師。見た目は、赤毛の可愛い子。シャルルがシャルルに戻ってしまったため、傷心帰宅した。
次章もキャラクター増えるんだよ。どういうことだよ。
明日から新章入ります。




