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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

渇きの境界線

作者:すずはる
最新エピソード掲載日:2026/05/17
水資源の枯渇によって世界規模の戦争が続く近未来。
超大国レヴァニア連邦では、国民は幼い頃から「敵国アストラ共和国は人類の敵」だと教え込まれていた。

レヴァニア軍情報局の青年工作員・シオンも、その教育を受けて育った一人だった。
感情を排し、祖国のために任務を遂行する彼は、最新技術“スマートコンタクトレンズ”を用いた潜入任務として、敵国アストラへ送り込まれる。

荒廃しているはずだった敵国。
しかしそこで彼が見たのは、必死に日常を生きる普通の人々の姿だった。

浄水施設で働く少女・ミナと出会ったシオンは、任務を進める一方で、これまで教えられてきた“敵”の姿との違和感を覚え始める。

だがその裏で、レヴァニア軍は大規模攻撃の準備を進めていた――。

「敵を憎め」
そう信じて生きてきた青年の価値観が、静かに揺らぎ始める。
乾いた国
2026/05/17 21:24
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