表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
52/56

第五十二話 タイトルマッチ開始

「シャドークィーンなんてあっさり返り討ちにしてくれるわ!今の私は店長さんに焼肉をおごってもらえたから力は100人力だぜ」

木下の返答に談笑する三人、エリカははるかがまたどんなことをしでかすか不安で笑うことなど出来なかった」

「すみません」

そう言って海野がトイレから戻ってきた。

「トイレの場所分かった?」

「ええ、分かりました」

海野ははるかのデタラメに怒り心頭だったが、店長が傍に居るから、怒りを抑えてはるかの相手をしないようにしていた。

 焼肉も終わりしばらくしてプロレス団体ワルキューレのタッグのタイトル戦が始まろうとしていた。王者チームの沢野木下コンビにシャドークィーンの狂子、麗華が挑戦者として挑む試合であった。観客席には沢野に招待されて店長と美幸が座っていた。はるかはこの後のエキシビジョンマッチに参加ということで、控室に居た。エリカはまたシャドークィーンの連中が場外で沢野ら二人を痛めつけるのを阻止する為にセコンドとして沢野達の所に居た。

 エリカはセコンドに付きながらリングで闘う二人を心配しながらはるかのことも心配していた。また何かをやらかすのではないかと。

 いざ試合が始まると、沢野と木下との連携がぎこちないというか、全く行われなかった。逆に狂子と麗華はレフェリーが止めているのにもかかわらず、好き放題やりまくった。余りにも連携が無いので実況のアナウンサーが心配するほどだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ