表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ウロボロスは気の向くままに  作者: 鳥羽 新
11/17

蛙って本当に固まるの?

 よし、親宛の手紙も書いたし(脳内で)、名前も変えたし、これで前世の未練とはサラダバー!


 さて!しんみりタイムはフィニッシュして、探索の続きをレッツスターティン!

 ん、早速空間感知に反応あり!さ〜あ俺のレベルの糧になりたまえ〜。

 

 ケルブ・ラーナ


 蛙だ。

 濃茶色の蛙でかなり大きい。3mぐらいかな? だけど……なんか……弱そう。

 蛙だからかな? 

 まさかあの話は本当なのか自分で確かめることになるとは。

 緊張してきた。


 睨む!

 ………や、やったか?


 10秒ほど蛙は止まった。 

 が。

 再び動き出し、踏み潰そうとしたのか高く跳躍した。

 

 ダメか〜。

 大きさかな?

 それともこれもスキルになってるとか?

 ていうかそんな高く飛んだらその間に位置ずらされるでしょ。

 どうやって生き残ってきたんだこいつ。


 そのまま蛙は落ちてきた。

 

 はいガブリ。

 そのまま蛇毒で死んじまいな。

 自分の蛇毒には神経毒と出血毒が入ってる。

 この世界はスキルツリーが結構細かい、というより蛇の毒の種類が多いのかな? ってわけでどんどん毒使って熟練度を上げてきたキツーい毒なのだ。 動けないだろー。


 神経毒の種類はスキルツリーにデンドロトキシンって書いてあった。

 筋肉が縮み続けて死ぬ毒。

 筋肉ってことは心臓もってことだね。


 出血毒は血が固まらなくなって流れ続けて死ぬ毒。


 現代ならなんてことない毒達だけどこっちの世界は違う。

 多分毒の治療もスキルとか魔法とかで済ませてるから毒にスキルツリーにあった治療耐性ってやつをつければある程度は毒が残るようになる。

 我ながら凶悪だと思うのだよ。

 頼もしきは毒よのぉ、ほっほっほ。


 あ、蛙死んだ。

 すまんな。

 この世は弱肉強食なんだ。

 じゃ、感謝して、いただきます。

 うん…予想はしてたけどマズイ。

 ブニブニしてて気持ち悪い。

 だが食べる。

 腹の減り>マズさ なんだ今の俺は。


 実は俺は毒もだが魔法にも力を入れようとした。

 だがあまりうまくいかなかった。

 うまくいかなかった理由はステータスを見てる時にわかったんだが魔法攻撃力が凄く低かった。

 魔力はそこそこだったんだけど魔法攻撃力が低いせいでポスッって効果音がつきそうな魔法しか使えなかった。

 前世だったらな。

 


 ごちそうさまでした。

 さて、次の獲物を探すか。

 



 ソロネ・アングイス 名前 ネメシス

 

 HP1864

 攻872 防1264 速2316 魔防3985 魔攻245 聖力67 魔力3456


 比較 今回の相手


 ケルブ・ラーナ 名前 なし


 HP2345

 攻1442 防694 速1275 魔防576 魔攻457 聖力98 魔力1872

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ