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2話 女の子になって初めての日…
祝!ブクマ一件登録
―柊汰視点―
姉ちゃんにまかして大丈夫かな…
「姉ちゃん 名前どうするの？このままだとまずくない？」
「そうね、柊汰から柊をとって柊華でいいよね？」と聞いてきた
「それでいいんじゃない？自分で決めるのめんどいし」って言った
「でも、その男っぽい口調やめなさいよ」と言われてしまった。
そこには素直に従うことにする。
「分かったよ“お姉ちゃん”」と言ってみた。
姉ちゃんは照れるそぶりを見せるも
「分かればよろしい」と言ってついでに服も買いに行くわよと言った。
それから姉ちゃんがとりあえず服を着せて近くのスーパーに行った。
「何を買うの？」と姉ちゃんに聞くと
「下着と服、それに制服かな」って言った。
でもそのあと、持ってきては着替えさせられ着せ替え人形のようにされてしまった
―数時間後―
色々な服を買った。
「私、もう疲れたよ…」と姉ちゃんに言ったら
「そうね。帰りましょうか」と姉ちゃんも言った。
僕、女の子みたいな口調自然にできてるかも…
こんばんは。ryuuです。今回は短めです。
こんな感じで不定期に投稿していくのでどうぞよろしくお願いします。
