表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
朝起きたら女の子になってる!?  作者: ryuu
1学期 (入学式~)
13/17

12話 ゴールデンウイークはゲーム三昧?(4日目)―午前中―

こんにちは、ryuuです。

こんかいの話の投稿を持ちまして暫くの間ストック期間と題しましてすべての小説を活動休止とさせていただきます。

次回は1~2週間ほど先になってしまいますのでご了承ください。

今、僕は家事をしている。ゲームばかりやっていたらお姉ちゃんに怒られてしまったのでしょうがなく朝ご飯を作っているのである。現在時刻は5時30分。ゆうさんとの待ち合わせの時刻である8時まで2時間半あるのでできた朝ご飯を食べそこからご飯を作っているうちにかけておいた洗濯機に洗濯物を干していたらお姉ちゃんが起きてきた。僕は「おはよう、お姉ちゃん。」というと「あ、おはよう柊華。朝ごはん本当に作ってくれたのね。ありがとう」とお礼を言われました。「うん。」とそんな会話をしていると洗濯物を干し終わりました。


そして今の時刻が7時。少し早いけどゲームを始めようとおもう。

そしてログインして、すこし町を見て歩いていた。

ゲームでは現実の時間と同じ時間が流れるため人も少なく朝の散歩みたいでとても気持ちが良かった。

そして8時少し前、待ち合わせのお店の前に行くと、もうゆうさんがいた。

「おはようございます、ゆうさん。」僕がいうと、「しゅうかちゃん今日から、一緒にパーティー組も?」といわれてゆうさんと二人のパーティを組んだ。そしてゆうさんは「今日は、フィールドには出ないでお店を午前中やって、午後はショッピングね!」といった。そして朝9時、お店が開店したが、僕は制服(?)に着替えさせられた。

開店してすぐ初めてのお客さんが来た。「いらっしゃいませ。」と僕が言うと「どうもー」とほほ笑んでくれた20代くらいの女性だった。そしてポーションを買うと「また来るわね。」といって帰っていった。

そのあとも何人か来たけどあまり人がいなかったのでそんな大変ではなかった。

―午前中終了―

「しゅうかちゃん、また今度は13時からね」とゆうさんがいい、お店の中でログアウトさせてもらった。


感想、ご意見等をいただけますと励みになります。

この度支援絵を募集することとなりました。下記URlのDMにイラストの画像ファイルをお送りください。

https://twitter.com/ryuujikkyou1103

頂きましたイラストは確認時から2話後のときにtwitterのユーザー名とともに紹介させていただきます。

また二作品での支援絵募集となりますので作品名を書いていただきますようお願いいたします。

「朝起きたら女の子になってる!?」だけでなく「私が君にできること」(https://ncode.syosetu.com/n3404ek/)もお読みいただけますと幸いです。

次回もお楽しみに!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ