第40話〜無人島で旅立つことになりました〜
「……上がってる。本当に、島が浮いてる……」
レントの呟きは、激しく吹き抜ける風の音に掻き消された。眼下では海面が急速に遠ざかっていく。島を囲んでいた青い境界線が、今は円を描くように小さく、そして広大に広がっていく。
メイは柵を掴む手に力を込め、信じられないものを見るように目を見開いている。アリーナだけは、風に髪をなびかせながらも、その瞳に空の高度と島の傾斜を冷静に記録し続けていた。
そのとき、激しい振動がふっと収まり、重厚な駆動音だけが周囲を支配した。再び、あの老人の声が響き渡る。
『……さて、一つ頼みがある。わしがいなくなった後も、湖の小屋で生きている小さな影があるはずじゃ。泣き虫で、食いしん坊で、わしが居らんとろくに片付けもできん……そんな手のかかる孫がな。……もし、おぬしたちが良ければ、共に歩んでやってくれんかの。世間知らずな奴じゃが、おぬしたちが迷ったとき、その真っ直ぐな明るさが、きっと光になるはずじゃ』
「……おじいちゃん……」
ルビーは唇を噛みしめ、溢れそうになる涙を堪えるように、ぐっと声を飲み込んだ。その様子を、レントとメイは何も言わず、静かに見守っていた。
『……そして、我が孫よ。そこにおるか?』
声のトーンがふっと柔らかくなる。それは、たった一人に向けて語りかける、慈愛に満ちた祖父としての声音だった。
『寂しい思いをさせたな。わしが居なくなって、一人で夜を過ごすのは怖かったじゃろう。……じゃが、顔を上げよ。おぬしの目の前には今、新しい仲間がおる。わしが選んだのではない、おぬし自身がその手で掴み取った出会いじゃ』
「う、うん……っ」
『おぬしは、わしの誇りじゃ。世界は広いぞ。これまでわしが話して聞かせたお伽話よりも、ずっと、ずっとな。……さあ、行ってこい。腹一杯食べて、たくさん笑って、わしに自慢話を持ち帰るんじゃ。……わしの可愛い孫よ、いってらっしゃい』
静寂が訪れた。音声はそこで途切れ、装置の駆動音だけが心臓の鼓動のように足元から伝わってくる。
ルビーは一度だけ、袖で乱暴に目を拭った。そして、晴れやかな笑顔でレントたちを振り返る。
「……行こう! ボク、おじいちゃんに負けないくらい、たくさん冒険してくる!」
「ああ……そうだな。置いてかれないようにしねぇと」
レントが苦笑しながらルビーの頭を軽く撫でる。その傍らで、装置の様子を見ていたメイが、中央台座の下部に小さな違和感を見つけた。
「……レントくん、これ」
小さな収納スペースに納められていたのは、埃ひとつ付いていない一枚の肖像画だった。そこに描かれていたのは、悪戯っぽく笑う男性と、その隣で嬉しそうに笑う一人の少女だった。
「これ、ルビーちゃん……? でも、着ている服も、雰囲気が少し違うような……」
描かれていたのは、今のルビーと瓜二つの容姿を持つ少女だった。だが、ルビーが纏う野生的な明るさとは違い、絵の中の少女は仕立ての良いドレスを着て、どこか穏やかな知性を湛えている。
ルビーは肖像画をじっと見つめ、どこか懐かしそうに、けれど少しだけ寂しそうに目を細めた。
「ううん。これは、おじいちゃんの本当のお孫さんだよ」
「本当の……?」
「ボクが初めて人間の姿になれるようになったとき、おじいちゃん、この絵をずっと眺めてて……。だからボク、この子の真似をしてみたんだ。そうしたらおじいちゃん、すっごく、すっごく喜んでくれて。……それからずっと、ボクはこの姿なんだよ」
ルビーは、自分の手を見つめながらポツリと付け加えた。
「最初はね、真似っこだった。でも、おじいちゃんが笑ってくれるのが嬉しくて……いつの間にか、これがボクの姿になったんだ」
風が、静かに吹き抜ける。レントは、先ほどの音声を思い返した。彼は、ルビーが自分を喜ばせようと面影を追っていることを知っていたはずだ。その上で、彼はルビーを身代わりとしてではなく、ルビーという唯一無二の存在として愛し、孫と呼んだのだ。
「……そうか。おじいちゃんが喜んだのはさ」
レントはルビーの頭に手を置き、少し乱暴に揺らした。
「姿が似てたからだけじゃないと思うぞ。自分を喜ばせようとしてくれた、お前のその気持ちが何より嬉しかったんだろ」
「……そう、かな?」
「ああ。間違いねぇよ」
ルビーは少し照れくさそうに、けれど今度は迷いのない笑顔で肖像画の男性に向かって小さく手を振った。
「見ててね。ボク、この姿で、おじいちゃんが見たことない世界をいっぱい見てくるから!」
その決意に応えるように、島は一層高く、白い雲を突き抜けた。突き抜けた先には、遮るもののない黄金色の太陽と、どこまでも続く真っ青な空の海が広がっていた。風は強いはずなのに、不思議と寒さは感じない。島全体を包み込むように淡い光の膜が広がり、外気を遮断しているのだとアリーナが説明していた。
「すごい……!雲の上だよ!?ボク、こんなの初めて見た!」
「落ちるなよお前」
「大丈夫だって!たぶん!」
「その『たぶん』が怖ぇんだよ!」
レントが慌ててルビーの服を掴み戻す。そんな二人を見ながら、メイがくすりと笑った。ついさっきまで涙を流していたとは思えないほど、ルビーの表情は明るい。だが、それでいいのだろうと思う。きっと彼もルビーのあんな顔を望んでいた。
そのときだった。ゴゴゴ……と、足元から低い振動が響く。
「……ん?」
島全体が、ゆっくりと右へ傾いた。
「きゃっ!?」「うひゃっ!?」
メイとルビーが慌てて柵へしがみつく。レントも咄嗟に足を踏ん張った。
「お、おいアリーナ!なんか傾いてねぇかこれ!?」
「はい。現在、自動上昇モードで稼働しています。しかし、一定高度到達後は手動制御への移行が必要です……つまり操縦者が必要です」
風が吹き抜ける。数秒の沈黙。そして、レントはゆっくり周囲を見回した。
「……いや、誰が?」
「こういう時はレントくんでしょ」
「……やっぱり俺かよ」
「レント!かっこいいじゃん!」
島が再びぐらりと揺れる。今度は少し大きい。雲海が傾き、浮遊感が胃を掴んだ。
「わぁぁっ!?落ちる落ちる!!」
「まだ落ちてはいません」
「まだって言った!?」
メイが青ざめながらレントの腕にしがみつく。
「レントくん……お願いだからなんとかして……!」
「いや俺も初見なんだってこれ!」
するとアリーナが、中央台座の奥にある半透明の水晶板へ視線を向けた。
「操縦機構を確認しました。マスター、中央制御台へ接触してください」
「接触?……嫌な予感しかしねぇ」
レントは顔を引きつらせながらも、水晶板へ手を伸ばした。
触れた瞬間――視界が、反転した。
「――っ!?」
空が広がる。いや、違う。見えているのは空だけではない。風の流れ。島全体の傾き。高度。浮力。推進力。島を循環する膨大な魔力。そのすべてが、直接頭の中へ流れ込んできた。理解しているわけではない。ただ、感覚として分かってしまう。まるで、自分自身が島になったかのように。
「な、なんだこれ……っ!?」
島が大きく揺れた。
「きゃあっ!?」「うひゃっ!?」
ルビーとメイが悲鳴を上げる。雲海がぐるりと傾き、視界が回転する。
「マスター、出力が不安定です」
「無茶言うな!頭ん中に色々入りすぎて気持ち悪ぃんだよこれ!」
高度が急上昇する。次の瞬間、今度は急降下。胃が浮く感覚に、ルビーが半泣きになった。
「ボクまだ死にたくないー!!」
「俺だってだよ!!」
「マスター、集中してください。精神状態が飛行姿勢へ直接反映されています」
「繊細すぎるだろこの島!?」
「マスター、操縦を代行します」
「た、頼む……!」
レントとアリーナが交代した瞬間だった。暴れていた浮力が、すっと安定する。傾いていた視界が水平へ戻り、激しかった振動も徐々に収まっていく。まるで荒れていた海が、一瞬で凪いだかのようだった。
「……止まった?」
「飛行姿勢、安定しました」
ルビーがへたり込みながら大きく息を吐く。
「し、死ぬかと思った……」
「……同感だ」
レントもその場に座り込みながら、ぐったりと空を見上げた。アリーナは片手を制御台へ添えたまま、淡々と解析結果を口にする。
「マスターは接続適性が極めて高い反面、流入情報量に対する処理能力が不足しています。簡潔に表現するなら、向いているが下手です」
「ひどくねぇ!?」
メイが思わず吹き出した。その横で、アリーナは静かに続ける。
「なお、飛空島の操作には高度な集中力が必要です。精神状態の乱れは挙動へ直接影響します」
「めちゃくちゃ面倒くさい仕様してんなこの島……」
レントが呆れたように頭を掻く。すると、アリーナはほんのわずかに胸を張った。
「よって、操縦担当は私が適任です」
「……否定できねぇ」
実際、アリーナへ交代してから島は驚くほど安定していた。雲海の上を滑るように進み、揺れもほとんどない。
「じゃあ、このままアリーナちゃんが運転するの?」
「はい。問題ありません」
「頼もしすぎる……」
レントは柵にもたれながら、大きく息を吐く。
「……で、これから、どこへ行く?」
その問いに少しだけ空気が変わった。無人島で生きるだけだった日々は終わった。 空へ浮かび上がった今、自分たちは進む場所を選べる。
しばしの沈黙のあと――静かに口を開いたのはアリーナだった。
「候補地があります」
「……候補地?」
「はい、マスター」
制御台の上に、淡い光が浮かび上がる。空中へ投影されたそれは、古代文字と地図を組み合わせたような半透明の映像だった。
「……なんだこれ?」
「目的地候補一覧です」
光の中に、複数の名称が浮かび上がる。商業都市群。魔導連邦。帝国領――。
「メイのメイド衣装の意匠との一致率が最も高い国家を特定しています」
「――え?」
「おい待て。そんなの分かるのか?」
「可能です。メイの着用している衣装には、複数の特徴が存在します」
メイは反射的に自分の服へ視線を落とした。見慣れたメイド服。 だが、記憶を失っている彼女にとっては、それがどこで作られ、何を意味する服なのかすら分からない。アリーナは静かに分析結果を読み上げていく。
「白と黒を基調とした配色に青の差し色。胸部および袖口に施された紋様。高品質素材による軽量化と耐久性の両立。さらに、一般労働用ではなく、対人接触を前提とした礼装構造」
「れ、礼装……?」
「はい。加えて、内部に防御術式『絶対領域』の痕跡を確認しています」
「えっ」
「防御術式って……戦闘用ってことなのか?」
「正確には護衛用です」
淡々と返され、レントは思わずメイを見る。
「お前、やっぱり普通のメイドじゃなかったのか……?」
「し、知らないよ!? あたしだって初耳だから!」
顔を赤くして慌てるメイに、ルビーが「なんかすごそう!」と目を輝かせた。
「これらの特徴と一致する文化圏は一箇所のみ」
メイが、小さく息を呑む。
「『聖女王国』リリウムベルです」
「……リリウムベル……」
メイが小さくその名を繰り返す。その名前を聞いた瞬間、ほんの僅かに胸の奥がざわついた気がした。
懐かしいような。 怖いような。 言葉にならない感覚。アリーナは補足するように続ける。
「リリウムベルは、七人の聖女による議会制統治国家です」
「……ん?七人の聖女?」
「はい。リリウムベルでは、高位神聖術式適性者を『聖女』として認定します」
「いや待て、聖女、多くない?俺の常識だと、聖女って国に一人とか、世界に一人じゃないか?」
「通常、聖女認定には国家級災害への対処能力が必要とされます」
「余計意味分かんねぇよ!」
「つまり、すごい人が七人いるってこと?」
「はい。その理解で問題ありません」
「なんか強そう!」
「強そうっていうか、もう国家戦力だろそれ……ちなみに、それ、いつから分かってた?」
「メイの救出時から、ある程度は推測していました」
「早く言えよ!」
思わずツッコミが飛ぶ。するとアリーナは、まったく悪びれる様子もなく答えた。
「当時は無人島からの脱出手段が存在しませんでした。報告優先度は低いと判断しています」
「合理的すぎるだろお前……」
レントが頭を抱える横で、ルビーがくすくす笑う。だが、その笑い声も、すぐに静かな空気へ溶けていった。皆の視線が、自然とメイへ向く。レントは少しだけ声の調子を柔らかくした。
「……メイ」
「……うん」
「どうする?」
その問いに、メイはすぐには答えなかった。柵へ歩み寄り、遠く広がる雲海を見つめる。もし、本当にそこが自分の故郷なら。 自分が何者なのか知る手掛かりがあるなら。
だけど同時に――怖かった。
もし、自分が望まれない存在だったら。 もし、思い出した記憶が苦しいものだったら。知らないままの方が、幸せなのかもしれない。
無人島で過ごした日々は、決して悪いものではなかった。 レントがいて、ルビーがいて、アリーナがいる。笑って、ご飯を食べて、生きてきた。
それでも――
メイは、ぎゅっと胸元を掴む。そして、ゆっくり振り返った。
「……怖いよ。自分が誰なのか知るの、ちょっと怖い」
レントは何も言わず、ただ、続きを待っていた。メイは一度だけ目を閉じ、そして開く。
「でも……知りたい……逃げたままは、嫌だから」
風が髪を揺らす。その瞳には、確かな意思が宿っていた。
「……そっか」
レントは小さく笑う。そして、大きく息を吐き、空の向こうを指さす。
「よし、目的地決定だ。聖女王国リリウムベルへ向かう」
その宣言と同時に、飛空島はゆっくりと進路を変えた。
―――
レントは進路を変えた飛空島をぼんやりと見上げた。雲海を裂きながら進む島は、まるで巨大な船のようだった。下に広がるのは果てのない空。落ちれば終わりだというのに、不思議と恐怖は薄かった。
隣ではアリーナが静かに制御台へ触れている。黒を基調とした髪。その中に混じる金色の髪が、陽光を受けて淡く輝いていた。風が吹くたびにその髪が揺れ、機械的なはずの横顔に、どこか人間らしい柔らかさを与えている。
「……最初は、ただの釜だったんだけどな」
アリーナが小さく視線だけを向ける。
「いや、なんか思い出してさ」
無人島へ飛ばされたあの日。訳も分からないまま始まったサバイバル生活。まともな道具もなく、火も起こせない。そんな中で見つけたのが、錬金釜だった。
最初は本当にただの道具だった。材料を入れれば錬金してくれる、便利な機械。
けれど、気づけばいつも隣にいた。
一人で作業していた夜。火を眺めながら、どうでもいい独り言を漏らした時でさえ、アリーナは返事を返してきた。
巨大イノシシとの戦いでは、盾代わりになって守ってくれた。怪我をした時は、触手で不器用に薬を塗ってきて、地味に沁みて痛かった。
嵐の日には、梁から落ちて気絶した自分を助けるために、『疑似人体』まで獲得した。
遺跡では平然と古代装置をハッキングしていたし、今では飛空島まで操縦している。
改めて振り返ると、めちゃくちゃである。
「……なんか、お前だけ進化速度おかしくない?」
「機能拡張の結果です」
「便利な言葉だな」
レントが呆れたように笑う。その声を聞きながら、アリーナは静かに前を向いていた。相変わらず無表情だ。けれど最近は、ほんの少しだけ分かるようになってきた。沈黙の長さとか。声の間とか。視線の向け方とか。
「一緒にいてくれたのがお前で良かったよ、アリーナ」
――飛空島がほんの僅かに揺れた気がした。
「いえ、私は私の役割を果たしているだけです」
アリーナは無表情のまま前を向いている。レントは、そんな横顔を見ながらふと思う。
――こいつ、笑ったりする日は来るんだろうか。
「なあ、アリーナ」
「はい、マスター」
「機能拡張で『笑顔』とかないのか?」
「『笑顔』ですか……?」
「いや、それだと店員に『スマイルください』って言うカスハラみたいになるか?」
「不要です」
「だよな――」
アリーナが、そこでふいに振り返った。
そして。
「―――」
柔らかく。ほんの少しだけ口元を緩めて。まるで春先の陽だまりみたいな、穏やかな笑顔を浮かべていた。風が吹き抜ける。一瞬だけ、時間が止まったような気がした。レントは思わず目を見開き、それから小さく吹き出す。
「……めちゃくちゃいい笑顔じゃねぇか」
「メイさんの表情を参考にしました」
どこか誤魔化すような返答だった。そのとき、遠くからぱたぱたと軽い足音が聞こえてくる。
「なんか呼んだー?」
「マスターがメイさんの表情をめちゃくちゃいい笑顔だと言っていました」
「えっ? ……レントくん、あたしのこと好きすぎ?」
「いや、それはアリーナが――」
「メイー! ボクお腹空いちゃったー!」
「はいはーい! ……アリーナちゃん、なんかあった?」
「問題ありません」
「ほんと? レントくんにいじめられたらすぐに言うんだよ?」
「はい、メイさん」
「いや、いじめてねぇし」
「メイー! 早くー!」
「はーい、今行くよー」
メイはくすくす笑いながら、ルビーの待つ方へ小走りで駆けていく。ぱたぱたと遠ざかっていく足音。その賑やかな声を聞きながら、レントはふっと肩の力を抜いた。空はどこまでも青く、飛空島は静かに雲海の上を進んでいる。
あの日、何もなかった無人島から始まった日々が、こんな未来へ繋がるなんて思ってもみなかった。すると、不意にアリーナが静かに口を開いた。
「……マスター、少し喉が渇きませんか?」
「ん? ああ、そうだな」
アリーナは変わらない調子で、淡々と続ける。
「先ほど、雲を抜けた際に雨水を検出しました。飲料水を精製しますか?」
その言葉に、レントは一瞬だけ目を丸くした。
――ああ、そういえば。
無人島へ来たばかりの頃。 右も左も分からず、生き延びることだけで必死だったあの日。初めて聞いたアリーナの声も、まったく同じだった。
レントは小さく笑い、青空を見上げる。
「ああ、お願いします」
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!
これにて『無人島脱出編』は一区切りとなります。
レントの無人島生活を書き始めた頃は、まさか島が空を飛ぶとは作者も思っていませんでした。
ここまでお付き合いいただけたこと、とても嬉しく思っています。
続きを描くかどうかは、皆さんの反応を見ながらゆっくり考えたいと思っています。
また、別作品も書いておりますので、もしよければ、そちらも楽しんでいただけると嬉しいです!




