戦いへの下準備
戦闘シーンが微妙だと思いますがどうぞ
戦場へと駆り出した俺だったが戦場に行く前に
町で魔力ポーションなどを補充していた。
「はいっ 団長さん頑張ってね ポーションひとつおまけしとくよ」
と薬屋のおじさんが言い商品を渡す。
「あざっす いやーおじさんいい仕事するねほんとにいいのか?」
「団長さんには頑張って戦って貰って早く戦争を終わらせてほしいからねぇ それにお前さんが見習いの頃からの付き合いだろ?」
そうこの薬屋のおじさんとは見習いの頃からの付き合いである。
「あ そうそう 魔力ポーションをおまけするからさ 頼み事があるのだが」
「ん?なんだ?」
「実はよ 最近近くの森にゴブリン共が彷徨いてるからポーションの素材がなかなか取れなくてな 困ってるんだ しかもただのゴブリンじゃなくて 闇の国の兵士なんだ あんな所で何をしとるかは知らんがこの町の近くに奴らがいるとなると怖くて眠れんよ」
光の国のこんな所まで敵兵が入っていたとは
工作兵か?
「分かった そのゴブリン共を倒してくるわ」
「おお そうか悪いな だが大丈夫か?頼んだ俺が言うのもなんだが七闇星が戦場にいるんだろ?」
「大丈夫さ 騎士団が今準備中で出発は明後日らしいからな」
ほんとは早く行きたいけどおじさんには世話になってるからさ仕方ないさ
それにただのゴブリンならともかく
闇の国の兵士ならこの町の衛兵たちじゃ太刀打ち出来ない可能性が高い。
俺は門を出て森林に向かった。
道中には不気味なほどなんにも出てこなかった。
森林の入口に着くとそこに見張りのゴブリンがいた。
「オ! 光の国のニンゲンだ! コロセ!コロセ!」
と見張りのゴブリン達が突撃してきた。
見張りと言っても2、3体ではないその10倍はありそうだ。
だがこんな奴らに魔力を使うまでもない。
錆びた蛮刀を振り回すゴブリン達を俺は斬る。
とにかく斬りまくる。
ゴブリンたちの武器はなまくらなので簡単に壊せる。斬る度にゴブリンの鮮血が舞うが気にしてはられない。
「グギャアアアア」
最後の見張りのゴブリンを倒すと俺は周りを見渡した。だが増援は来なかったため
俺は森の中に入った。
すると森の奥にでかいゴブリンがいた。
「ほう?人間がここにいるということは見張りを倒したってことか なら普通の人間ではないな」
「お前さんは誰だ?」
と尋ねる。
「俺か? 俺はゴブリン隊 軍隊長 パルム様だ!!」
これは驚いた軍隊長クラスが光の国の領土にこうも堂々と侵入しているとは、まさか前線はそこまで苦しいのか?
「なら俺は光の国の騎士としてお前を倒さなければならないな」
「人間のお前さんがこの俺様を倒すだと?
ガハハハハハハッ」
と爆笑するパルム。
「この俺を知らないのか?だからゴブリンの脳足りん共は…はぁー」
と呟くとそれが聞こえていたらしく。
「なんだと?この俺を馬鹿にするとはいい度胸してんな」
と言い側にあった石斧を取り俺に振りかぶった。
とっさに俺は剣で防ぐ。
ガキンと鈍い音を立てて少し吹き飛ばされる。
だが俺の武器は神器だ
あのパルムの武器は壊れたはず
と思いみてみるとパルムの武器は傷一つついてなかった。
「驚いたか?この武器は巨人の国の鉱石を使ってるからな 生半可な武器じゃ壊せねーのさ まあこの武器を作るために鉱石を盗んだに多くの兵士が死んだがな」
なるほど巨人の国の鉱石か、なら硬いな。
速攻で終わらせるか。
そう思った俺は剣を構え、静止した。
「ほう?潔く死ぬつもりか?なら死ねぇぇぇ!」
パルムは斧を振り下ろす。
ガキン
今度は受け止めるが吹き飛ばされない。
「ん?何故だ 何故受け止められた?」
「“ソードカウンター”」
と言うと同時に剣を振り上げた。
するとパルムの体は一刀両断された。
「ガギャアア」
と断末魔をあげ死亡した。
一体何が起きたのか、それはドレイクの使った技にあった。
ソードカウンターはある特定の構えを取り
相手の攻撃を無傷で受け止めて、それを数十倍にして返す技である。
無論無傷で受け止めないと発動しないうえに
仰け反ったりしてもいけないため、生半可な者では使えない技である。
パルムを倒したドレイクは辺りを捜索した。
すると魔法陣を見つけた。
「これは 転移魔法じゃないか! これを使って闇の兵を引き連れるつもりだったのか」
そしてドレイクはすぐさま魔法陣を破壊した。
後他にもなんかないかと探したが
何も無かったので町に帰った。
町に帰り薬屋のおじさんの所へ報告しに行った。
「ゴブリン共を倒してきた」
「おお!ほんとか 助かるよ ほら魔力ポーションだ」
俺は魔力ポーションを受け取る。
「ありがとう 行ってくるさっさとこの戦争を終わらせるさ」
といい薬屋を出た。
「頑張れよー応援してっからなー」
とおじさんは外に出で手振っていた。
それに対し俺も手を振った。
「さて あのことをを光の王に伝えに行くか」
そして俺は光の宮殿へと向かった。
仕事が休みの時にしか書けないので、不定期投稿に変わりはありません(´;ω;`)




