いのちの未来・その五
色々と考えることが多いおばあちゃんと孫娘の話の次の部屋に進むと、そこがいよいよ多分ラスボスの部屋です。
「マツコロイド」
テレビなどで見たことがある方も多いのではないでしょうか、「マツコ・デラックス」のアンドロイドがどっしりと構えています。
実は部屋に入った左側にいたんですが、最初に正面にいるミュージシャンアンドロイドの方に行ってしまい、声で急いで戻ったものの後ろの方から見ることになってしまいました。それなりにきちんと見えたんですが、やや薄暗い部屋で見ることになったので、写真がちょっとだけ小さくなったのは少し残念。
50年後のマツコロイドが他のアンドロイドか何かと会話をしています。
マツコロイドが誕生したのは2014年です。2075年の世界でどんな感じかと話をしているんですが、面白かったのは、
「考えてみたらこれまでずっとこの姿だけど、他の姿になってもいいんじゃないの?」
とマツコロイドが言ってたことです。
確かに人間だったら今の自分の肉体が唯一ですが、アンドロイドが自我を持っているとしたら、もっと違う姿になってみてもいいようなもんですよね。なるほどなと思って笑いました。
マツコはアンドロイドになってもやっぱりマツコのままだったのがうれしかったですね。
ちなみに前に書いた「米朝アンドロイド」ですが、マツコより少し早く2012年に米朝さんの88歳、米寿を祝って作られたアンドロイドです。米朝ロイドもどこかで復活してまた名人芸を見せてくれないかなあ。AIのマツコロイドと米朝ロイドが会話したらどんな感じになるかなとか想像していました。
マツコロイド、遠目から見ると本物と区別がつきません。
アップにしたらちょっとだけ作り物っぽいですかね。
でも本当、すごいものだなと思います。




