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我楽くたくた万博漫遊記  作者: 小椋夏己
2025年10月10日(金)二十回目

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いのちの未来・その二

挿絵(By みてみん)


 いそいそどきどきと黒い箱に向かい、時間が来たので中に入ります。


 中に入ってもまたしばらく並んで順番を待ちます。予約時間ごとに「ツアー」という形で案内されます。


 ここの売りは、


「アンドロイド」


 です。


 石黒先生を初めて知ったのは、桂米朝さんのアンドロイドを作っていたからなんですが、その後でおそらく全国的にもっと有名な「ある人」のアンドロイドを作っていたので、そちらの方でより知られているかも知れません。


 時間になったので色々と説明を受けたんですが、


「イヤホンを付けてそれで音を聞いてもらいます」


 と、機械の説明が大部分でした。


 耳にかけるタイプのイヤホン、今まで使ったことがないもので、


「本当にこんなので聞こえるのか?」

 

 と思いましたが聞こえてました。


 列に並んでいる間に遠隔地からのアバターの係の方と会話したりもできます。テレビで見たことはありますが、実際にそういうことをしたのも初めてです。


 最初の部屋に進むと古代の土偶や埴輪、能面、浄瑠璃人形など人が作ってきた人の形の物がずらっと並び、その一番新しい場所にアンドロイドが座っていました。


 ところどころに案内してくれる顔が小さなタブレットになっているお猿のロボット「アイアイ」がいて、写真を撮ろうとすると、


「かわいく撮ってね」


 なんてことを言ってきたりもします。

写真左上:「いのちの未来」のパビリオン、真っ黒で外に水が流れ落ちたりもします。

写真左下:並んでいる時に話をできるアバターの係の人。

写真中1:イヤホンと連動している機械、これを首にかけて進みます。

写真中2:土偶からずっと続く一番先にこの女の子のアンドロイドが座っていました。

写真右 :ロボットのお猿「アイアイ」

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