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最後の夢洲駅
ミャクミャク様の巨大広告を通り過ぎ、少し奥にあるエスカレーターからホームに降りました。
「奥のエスカレーターの方が空いています、奥までお進みください!」
と言われてるけど、手前も奥もどっちもすごい人ですから。
それでも奥の方が多少ましなのかなと思って電車に乗り込みます。
「ここから電車に乗るのもラストかあ」
なんとなくしんみり、したいんですが、何しろすごい人と一緒に電車に押し込まれるんですから、そんな感傷とか感じてる余裕もないので助かります。
そうしてむぎゅむぎゅにいっぱいの電車で「弁天町」まで行き、JR環状線に乗り換え、大阪でまた東海道線に乗り換えて、
「家に帰るまでが遠足」
です。
こうして十九回目の万博、そして妹とIちゃんと一緒に行くラスト万博は終わりました。
二人とも楽しかったよ、ありがとう!
最初は万博行かないと言ってた妹のおかげで、なんかすごく濃密になった気がします。違う人と行くとまた違う楽しみがある、それが万博だとつくづく思うことになりました。
むぎゅむぎゅの夢洲駅。




