ヨコレイパビリオン
万博のパビリオンの数は180以上と言われていますが、それ以外に二つのパビリオンが認知されています。
まず一つは、
「阿部寛パビリオン」
これは万博に行く人が夢洲で電車を降り、駅から出た時にエスカレーターの横にどーんと貼られている阿部寛さんの広告をそう呼ぶようになったからです。特にあの「オールナイト万博」の時から有名になったと思います。
そしてもう一つが、
「ヨコレイパビリオン」
です。これも東ゲートから見ることができます。
私は最初に西ゲートから入り、それからも西から出入りすることが多い、
「西の民」
だったんですが、初めて来た時にお昼のライトアップされていないヨコレイを見て、
「あれもパビリオンなんかな?」
と思った記憶があります。
ヨコレイ、正確には、
「横浜冷凍株式会社」
という会社の物流倉庫らしいのですが、その位置と構えからパビリオンに見えてもしょうがないよなという建物なんです。
しかも夜になると色々な映像がプロジェクションマッピングで映されるので、本当にもう一つのパビリオンと呼ばれてもおかしくない建物でした。
写真にはタイミングが悪くて撮れなかったんですが、夢洲駅の時刻表なんかを出してくれて、ドローンの「東/西」と同じぐらい便利にも使えました。
知らない人がごみ焼却場を万博と間違えるように、こちらもパビリオンと間違えたままの人がいても不思議ではなかったです。
ヨコレイを見ながら「大腸コース」に並び、最後の夢洲駅へと向かいます。
ヨコレイパビリオンのプロジェクションマッピング。
もう一つのパビリオンと呼ばれるのも納得です。




