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我楽くたくた万博漫遊記  作者: 小椋夏己
2025年9月29日(月)十七回目

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二度目の未来の都市・その三

挿絵(By みてみん)


 狼みたいなバイクに見とれていたら、その隣がなんだかお祭りみたいに賑わってます。


 ここは「商船三井」のブースで、風力を水素エネルギーに変えて船を動かす実験をやっていました。参加者がうちわでぱたぱたあおぎまくってエネルギーをためるシミュレーションです。もちろん参加したいですがな。

 

 列に並んでみていたら、先のグループが一生懸命うちわをぱたぱたして、最後に、


「タンクはいっぱいになりました」


 と出て、うわっと歓声が上がります。


「多分、どうやっても全部満タンになるんだろう」


 そう思って見ていたら私たちの順番がやってきました。


「ではスタート!」

 

 船からにゅーっと帆のようなタンクのような物が伸びてきた船、そこにむかってうちわでぱたぱたと風を送りまくり、


「もうすぐ終わります、3、2、1、お疲れ様でした!」


 とあおぎ終わったら結果が出ますが、


「半分たまりました」


 って、前のグループに負けた! 半分しかたまっとらん!


 にあのぱたぱたでどういう感じでエネルギーがたまったか分かりませんが、実際に負けは負け、なんとなくくやしい。


 記念にうちわをもらって帰りましたが、こういうエネルギーで動く船も本当に海の上を走るような未来が来るのかも知れません。

写真上4枚:どういう仕組みかを説明しています。

写真下4枚:うちわで細長いドラム缶のような帆のようなものをあおいでエネルギーをためましたが、半分しかたまりませんでした(笑)

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