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内閣府・政府・与党への意見集  作者: チャラン


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その11

 各議員の方々は政策と党運営の実行に、ご精励されていると思います。


 自民党だけでなく、他党含む全ての代議士の方々に言えるのですが、国会における質問や答弁時に、なるべく難しい横文字カタカナ語を、日本語で言って頂きたいです。


 問題をしっかり考え説明されているのだと思いますが、日本語でおっしゃっている中で、耳慣れないカタカナ語が入るとよく内容が分からなくなります。

 よろしくおねがいします。


(2018年12月4日 自民党宛)


 どの大国の指導者もなぜかはっきり言わないのでいいます。

 核兵器を次に使ったら我々人類の滅亡です。科学技術が急速に進み、そうなっているのは、どの国の指導者も認識されていると思います。

 もしその認識がない指導者がいるなら、国を導く立場を辞めて頂く以外ありません。私の見解です。


 核を持っていても使わせない、幼稚な脅しをさせない、という観点で、今回の防衛大綱における自衛隊防衛力の近未来化は、重要と考えています。

 米国や準同盟国との統合防衛演習と、外交で国際社会上における相互理解のバランスを取りつつ、日本の国益と世界の均衡を保つ戦略をお願いします。

 自国第一主義という言葉に対抗して、世界均衡主義と言いたいです。


(2018年12月8日 内閣府宛)


 改修される「いずも」型護衛艦の分類についての意見です。

 航空防衛艦か航空護衛艦という名称分類でいいのでは、と思います。


(2018年12月14日 内閣府宛)


 主に経済関連の内政に関する意見です。


 内政は囲碁と同じで、一手が起死回生の妙手になることはありません。

 一つ一つの政策を確実な効果が得られる状態に練り、適切なタイミングで実行する、この繰り返しです。


 消費増税の問題で言うと、軽減税率、ポイント還元制度の面で、まだまだよく練られていないように見えます。

 政策実行の前に、なるべく良い青写真を作り、実効性が予測できるようにして下さい。


 外交は膠着気味なので、年末と年明けの時期は内政に力を入れるべきです。

 できるだけの良手の積み重ねが、我が国を堅牢なものにしていくでしょう。


(2018年12月21日 内閣府宛)


 年末の挨拶と来年の政策方針について意見したいと思い書いています。


 本年もお疲れ様でした。災害が多い年でしたね。

 特に岸田政調会長の地元、広島は西日本豪雨災害で甚大な被害を受けました。

 災害のシーズンが一段落していますが、復旧復興はいくらかの認識の風化ゆえか、滞って来ています。引き続き、岸田氏、宏池会の方々にご尽力頂きたいと思います。


 自民党、宏池会も仕事納めで、寒ブリの刺し身と熱燗などつけながら、ゆっくりされている方もいらっしゃるのではと思います。

 英気を養い、年明けから各政策を練って頂けたらと。


 寒ブリのことを述べましたが、水産資源に関連して福島原発のトリチウム汚染水の処分に、はっきりとした道筋をつける年に2019年はして頂きたいと思います。

 汚染水の保管により、財政が圧迫されている部分も大きいと考えています。トリチウム以外の汚染物質をよく取り除き、しっかり希釈して海に流す以外、現実的な解決方法がないと考えています。

 福島沿岸部の住民の皆さんと、きちんと納得できる話をして、どの海域に流せば風評被害と環境への影響が最小限に抑えられるかの、議論と決断をお願いしたいところです。


 内政、外交、軍事とも昨今、緊迫しており、元号が変わる来年は大きな転換点になります。

 岸田氏、宏池会として、政府と自民党の調整役となり、また存在感のある判断を行う派閥であって下さい。


(2018年12月29日 岸田文雄自民党政調会長宛)


 韓国が友好関係を保つ気がないのなら、韓国内にある日本の主要企業支社を引き払って、そこで働かれていた日本人の方々を全員帰国させてもよいと考えています。


 韓国を悪く言う気は全くないのですが、日本が約束を守っているのに難癖をつけられて我慢する状況は、もう続けても意味がないと思います。

 韓国政府が何もせず、あちらの国防省が暴走しているなら、上述の行動を起こして国際社会に示しても、私は何も文句は言いません。そこまででなくても、灸を据えるべきです。


 上述の行動をもし起こした場合でも、それに難癖をつけて賠償を韓国が言ってきたら、あなた方が求めていたことをしたので賠償にあたらないと、きっぱり言っていいと思います。


(2019年1月2日 内閣府宛)


 安倍首相が欧州へ外遊中と聞いております。

 内政と外交、2つに関連することとして、外国人労働者と移民難民の党としての見解をしっかり決め、外遊中のどこかで、安倍首相がそれを演説する必要があるのではと考えました。


 欧州各国と、その部分において日本の見解を示すことにより、捕鯨関連などが、やや不安材料になっている、外交政策の強い軸として働くと思います。


 欧州各国は難民問題で考えあぐねているはずです。

 日本として共に真剣に考え取り組む姿勢を伝えることは、とても重要です。


(2019年1月10日 自民党宛)


 外交と軍事行動を取る場合についての意見です。

 並べて書きましたが、2つに深く関連付けず、大胆なことを書いてはいません。


 韓国とロシアについて、外交が良い状態とは今いえません。特に韓国については相互理解が冷え切っています。


 徴用工とレーダー照射問題で日本政府が下手に出る必要はありませんが、青瓦台と理解と感覚、感情のズレを埋めていくため、安倍首相、河野外相などの首脳の方々が、話し合いをする必要は出ていると考えます。

 北朝鮮問題についても、日米と韓国で理解と対応のズレが明らかです。

 同じ朝鮮半島の民族なので、融和していきたいのは分からなくもないのですが、韓国に取って国際社会上、それが今、有意義かといえば、そうではないと思います。北朝鮮は実質何もしていないからです。


 ロシアの北方領土など、日本に対する外交対応は、予想通りいつもと同じでした。

 ラブロフ外相にしてもプーチン大統領にしても、要求できる以上のことを要求するのがほとんどなので、外交手腕を使いつつ、感情的にならないようにいなして、こちらの要求と妥協できる点をよく伝えて下さい。


 各国家の軍事行動に関してですが、私は「過激派組織などによる勃発した紛争の解決」及び「核、化学兵器などの非人道兵器使用における厳罰」の二点でのみ、やむを得ず行えるという見解を持ちます。核は使った時点で人類の終焉を意味しますが。


 私はもちろん政府の参謀でもなんでもない日本国民です。

 ですが、この意見はそのような方々に、読んで頂けているのかもしれません。内憂外患という言葉が適当かはわかりませんが、外患について意見と見解を送りました。


(2019年1月20日 内閣府宛)

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