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内閣府・政府・与党への意見集  作者: チャラン


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その1

 サリンなど毒性の高い化学兵器でアサド政権は反政府勢力及び一般市民を害しているという国際ニュースを見ました。

 日本の自衛隊の立場上、攻撃的な国際協力はできないと思いますが、トランプ氏やマティス氏を中心とした、アメリカ政府のこれからのシリアに対する軍事行動によっては、日本も自国法、国際法の範囲内で協力を行うことになっていくように予見します。

 私は現日本政府がそれを行うとすれば支持します。

 アメリカ、ヨーロッパ、及びロシアなど国際社会と意見の一致を充分に確認し、シリアで苦しんでいる人々、子どもたち、赤ちゃんたちを救う一助として、これから内閣府が行動されることを期待し望んでいます。


(2017年4月6日 内閣府宛)


 原子力空母カール・ビンソンを旗艦とする艦隊がシンガポールから北上し朝鮮半島に近づいているというニュースを見ました。

 日本に寄港するということはないだろうと思っていますが、日本から何らかの支援を行うとすれば、佐世保を使用し、物資などの洋上補給を補給艦を用いてされるのがよいのではないかという意見を持っています。韓国との兼ね合いで、その必要があるかどうかという議論にもなりますが。

 ニュースを見る限り周辺地域の牽制と哨戒がこの艦隊の主な任務と認識しています。この地域で有事が起こらないように願います。


(2017年4月11日 内閣府宛)


 安倍首相がロシアなどに外遊されるというニュースを見ました。

 ロシアではシリア北朝鮮情勢が主な外交議論の内容になるかと思っています。

アメリカ政府のシリアに対するミサイル攻撃などで対話は難航すると考えられますが、日本が情勢を緩和しながら解決していく、ロシアとアメリカとの橋渡し役を果たしていく必要があります。

 次の議論のテーマとして二国間北方経済協力が挙げられますが、これはこれでシリア北朝鮮とは切り離して進められるのがよいと思います。

 国際情勢の緊張を良い方向に緩和するきっかけとして、岸田外相などとも意見のすり合わせをしっかり行い、実りがある外交交渉を安倍首相が行われることを期待しています。


 プーチン大統領へのお土産は、今は国際情勢が緊張しているので、プーチン氏が好きな柔道関連で柔道着やスポーツタオルなど軽めのものが、贈られるとしたらよいかもしれません。蛇足ですが。


(2017年4月24日 内閣府宛)


 安倍首相のロシアでの外交交渉が良好だったという感覚を私は持ちました。

 北朝鮮情勢に関しても、日本と見解の違いはあるものの、ロシアと意見の一致が図れたと見ています。

 現在、北朝鮮の外堀を埋める形で日米韓で各軍及び自衛隊による演習を行っていますが、完全に堀を埋め追い込みすぎると、危険な面もあります。

 ロシアとの外交はまずまず良好と見たので、次は中国との交渉が重要になり、習近平国家主席や王毅外相などに日本からも積極的に働きかけ、北朝鮮問題を外交的解決に導きやすく誘導する必要があります。

 習近平氏、王毅氏共に、儒教的な思想を重んじる礼教主義的な印象を、私はニュースなどから感じています。

 中国側の尊厳を損なわず顔を立てる形で、アメリカ及びロシアに対しても、日本が調整弁になりながら、近いうちに外交交渉を行う必要があると考えています。


(2017年4月28日 内閣府宛)


 私は統合失調症と診断され長年薬を飲み続けています。

 受けさせていただいている主な行政的サービスは障害者自立支援法による精神科医療費の減免、障害者手帳の交付及び障害年金の受給です。

 現日本政府においてもこのサービスを受けさせて頂けているので、この面で不満はありません。

 ただ、現政府は社会福祉問題全体に対して向き合い取り組む姿勢がやや薄い気がします。

 福祉は直接的な経済的利益は生み出しにくい部門ですが、人道的利益とでも言うのでしょうか、そうしたもので国を安定させるためには、絶対必要なものだと私は考えています。

 予算的に難しい部分は多いと思いますが、私のように心を病んであまり働けず、低所得でいる人達に対して今より目を向けたり、また障害者問題に限らず、介護医療福祉に関する雇用問題、お年寄りがますます増えていく社会の中でも、どう福祉と向き合って行くか、これからの厚労省、内閣府全体の取り組みを切に願います。


(2017年5月1日 内閣府宛)


 どちらかと言えば東京都に関する意見になりますが、豊洲市場移転に関してです。

 築地から豊洲には移転すべきだと考えています。

 ですが、今のままではベンゼンなど有害物質検出濃度が、豊洲において確かに高いとは思います。

 また、豊洲の冷凍設備ランニングコストなど維持費が今も嵩んでいると聞いています。

 この2つの問題点は前者においては、恐らく有害物質を今の法定基準で検査すると、豊洲市場をクリーニングしたとしてもキリがない結果になると思われるので、環境化学系の専門家及び築地を商用使用されている各経営者の方々とで折衝して、今より高い基準になるがこのレベルならクリーニング後問題なく使用できるという、この問題に限る新環境基準を作るべきではないかという意見を持ちます。

 後者のランニングコスト問題に関してですが、一旦冷凍庫の電源をオフにすることを考えるべきでしょう。

 冷凍技術の専門家の方々で現在の豊洲電源をオフにしても、再使用する時に問題はないのではという意見があると聞いています。

 私もそうではないかと思うので、その方々の意見をよく聞いて電源管理を考え、ランニングコストを抑える方策と決定をされるのがよいと思います。

 この現時点で対応できる2点を行えば、豊洲移転までの期間短縮及び現維持管理費の低減の効果が望め、福祉や教育、オリンピック設備などに予算を廻せると考えます。

 若干上述は、国政に対する意見とは外れてますが、意見として送らせて頂きます。


(2017年6月22日 内閣府宛)

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