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この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

明日も葵の風が吹く ~大江戸デベロッパー物語~

作者:有坂総一郎
現代では極普通のオッサンだった私が、若返って田沼時代を駆け抜ける泥臭いお話。

私、有坂総一郎は趣味である時代劇を見終わってベッドに入った。しかし、眠りにつくと同時に急激な落下感で目が覚め、そして意識を失った。

目が覚めた場所は明和4年の江戸神田橋は田沼意次邸。側用人に就任したばかりの田沼意次といきなり遭遇。新領地経営に現代の知識を提供することで用人として側仕えすることになる。そして、平賀源内と邂逅。

旧作「明日も葵の風が吹く」をリビルド。旧作と基本的な設定や時代背景は共通するが、リビルドするにあたって内政と開発に重点を置くことに。

クリエイター支援サイト Ci-en
有坂総一郎支援サイト作りました。
https://ci-en.dlsite.com/creator/10425
トンネル越えたら明和4年の江戸でした
江戸時代へようこそ
2021/07/17 07:00
平賀源内であうあう
2021/07/18 07:00
Another view
2021/07/19 07:00
山師の法螺吹き
2021/07/20 07:00
平賀式自転車甲型
2021/07/21 07:00
新天地相良で一旗揚げよう
田沼主従の密談
2021/07/24 07:00
産業革命への布石
2021/07/25 07:00
天才源内
2021/07/26 07:00
相良金属工業
2021/07/27 07:00
鉄血政策!
産業の要、鉄を造れない
2021/07/28 07:00
船と港と石炭と
2021/07/29 07:00
北九州周旋活動
2021/07/30 07:00
石炭調達交渉
2021/07/31 07:00
越後屋
2021/08/03 07:00
それぞれの思惑
人生至る所に落とし穴
2021/08/07 07:00
反射炉
2021/08/10 07:00
蒸気機関
2021/08/11 07:00
年貢の納め時
2021/08/12 07:00
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