第一話『天浄院家』
初めまして!
ちくわんごです!
今回初めて小説を書かせていただきました笑
アイディアが結構出てこなくてたいへんでしたよ汗
初めてなので至らぬところが多々ありますが
すみません泣
第一話『天浄院家』
「お嬢様、起きてください。」
僕は、日高悠侍。天浄院家の従者だ。
ふとしたことから、寝癖がすごく、服ははだけていて、だらしがない女の子の執事になってしまった。世話が焼ける。
「後五分…寝かせてよ…」
お嬢様と呼ばれたこの人が、僕の主
『天浄院神楽』である。
天浄院は世界有数の大企業であり、
業務も多種で、あらゆる分野で活躍している。
「まったく…いつもそうやって起きないじゃないですか…」
その大企業である天浄院の娘が、こんなだらしないのは、どうかと思う。
学校では、サラッとした黒髪、容姿端麗で凄く…可愛いのに…もったいない‼︎
神「すー…すー…」
時間は、7時か…すぐに起こさないと、学校に間に合わなくなってしまう。
「お嬢様、起きないと紗夜さんに言いつけますよ?」
神「…‼︎わ、わかった!起きるから言わないで‼︎」
お嬢様は紗夜さんのことが怖いらしい…僕もだけど。
〜学校出発前〜
神「行って来まぁ〜す…」
お嬢様がだるそうに言う。
紗「朝から元気がないなぁ、神楽は。もう少しやる気だせや。春休み終わったろ!」
従者とは思えない口調で、紗夜がお嬢様に言うが、お嬢様は許している。
なんでも
神『たしかに、怒った時は怖いけど…私は素の紗夜の方が好きなんだ』とのこと。
紗「悠侍!お嬢様の事、頼んだぞ。」
「はい!」
僕は少し怖い。
〜登校中〜
神「紗夜は、怒りん坊すぎるよね!もうちょっと、優しくしてくれてもいいのになぁー。」
ぷく〜っと、膨れた頬で言うが、
お嬢様がたるんでるせいだと思う。
「お嬢様が、毎朝シャキッとしていれば、紗夜さんも怒らないと思いますよ?」
神「悠侍は、紗夜の味方なの!?」
驚いた顔で話してくる。
「いえ、僕はお嬢様の味方です。なので説教します!」
神「ガーン…飼い犬に手をかまれるとは、このことなのか…」
いや違うと思う。
〜教室〜
「おはよー、蛍」
蛍「おっはよー!悠侍‼︎」
僕は、友達の網草蛍に挨拶を済まして、自分の席についた。
蛍「朝からラブラブですなぁ。悠侍君よぉ?」
「蛍?そんなんじゃないって、いつも言ってるだろ?」
蛍は、僕とお嬢様の関係を怪しく感じてるらしい。
主従の関係ってだけなのに…
神「そうだよ!ちがうよ〜!こんな説教くさい従者、好きになるわけないじゃん!」
お嬢様に否定された…いやたしかにそうなんだけど、説教くさいか…?俺…
蛍「お、なになに?なんで悠侍おちこんでんの?」
「落ち込んでねーよ。」
今日はなんだか、いつもより絡まれる。
気のせいだろうか。
優「悠ちゃん、今日遊びに行こうよ!みんなでさ!神楽ちゃんもおいでよ。」
隣の席の優菜だ。
「うーん…あんまり遅いと、紗夜さんに怒られるからなぁ…」
神「いいじゃん!私も遊びに行きたいよ!紗夜には私から言っとくよ〜。」
まぁ、お嬢様がいいなら、いいのではないのだろうか。
蛍「なにするの?」
神「私は、ゲーセン行きたい!」
「ゲーセンか…いいかもな、最近行ってないし。」
〜放課後〜
神「ゲーセン♪ゲーセン♪」
お嬢様が、楽しそうにガンシューをやっている…なんかすごい違和…
優「悠侍ー!格ゲーやろうよ!」
優菜は、格ゲー好きで、負けたところをみたことがない位に強い
「いいけど手加減してくれよ?」
優「やっだよーん♪」
「今ので何連敗だ…」
蛍「70連敗だね」
なんということだ…
〜天浄院家〜
「お嬢様、お茶が入りました。」
お嬢様は、夜寝る前にホットミルクを飲まないと寝れないらしい。
子供みたいだ。
神「こら悠侍!子供じゃないよ!」
「お手軽に心を読まないでください!」
ク「おーイ、悠侍ー」
まだ慣れない口調で、話しかけてきたこの人はクロエさん。
アメリカで、天浄院家に腕っ節の強さを認められ、従者として、この家の警護をしてくれている。
「クロエさん、どうかしました?こんな時間に。」
ク「いや、ちょっとナ。仕事は慣れたか?」
「少しは慣れましたよ。まだまだたくさんおぼえることがありますが。」
ク「君が来たときは、本当にびっくりしたよ」
色々あって僕は、お嬢様に天浄院家に誘われてここに来たんだ。
第一話『天浄院家』完
どうでしたか?
少しは自信ある(どこから湧いてきた)んですが…
文面的にもっとこうした方がいいよ!などあればコメントの方をお願いしたいです(^ ^)




