龍騎サバイブの性能と描写について
今回は仮面ライダー龍騎から龍騎の烈火の力として最強フォームになる龍騎サバイブの性能と描写について紹介していこうと思う。まず龍騎サバイブになる条件はデッキから「サバイブ烈火」の進化カードを引く事で辺りが烈火に広がって、ドラグバイザーが自動的にドラグバイザーツバイへと変貌。
この際にドラグバイザーツバイの口の部分を開けてサバイブのカードを挿入して口を閉じると最強フォームと言われているサバイブの形態となる。姿も以前よりもライダーらしさというより城戸らしさが増してドラグバイザーも銃の形(というより龍の形?)をしたドラグバイザーツバイとなる物に進化するので全体的な能力も言わずもがな飛躍的に向上している。
そしてサバイブに強化する事でカードが更に威力を底上げしてくれるので、他のライダー達や数々のミラーモンスターを一網打尽にする活躍ぶり。更にシュートベントという新カードのおかげで従来では近接格闘でしか戦えないという非常に戦闘を選ぶタイプだったが射撃戦にも新しく対応したので通常時よりも自由自在に立ち回る事が可能になった。
ちなみにドラグバイザーから進化した龍召機甲ドラグバイザーツバイはカードの装填は勿論の事、射撃武器や近接格闘としても使用可能なのでツバイになる前のドラグバイザーと遙かに戦闘面が向上している。では次に龍騎サバイブが所有するカードを紹介していこう。
・アドベント:ドラグランザーを召喚。主にサポートポジションでドラグレッターがドラグランザーへと進化するので戦闘能力が著しく成長している。
・ソードベント:ドラグバイザーから展開する短剣で名称はドラグブレード。カードとしては未使用で城戸の意識によって短剣を出している。
・ガードベント:ドラグランザーが周囲を取り囲んで、様々な攻撃から守る能力を持っている。
・シュートベント:ドラグバイザーから出たポインターで敵をロックオンしてからドラグランザーが火球を吐き出すと同時にドラグバイザーツバイから攻撃する地味なリンチ技でごくまれにファイナルベントの代わりとしてとどめにこちらで刺すこともあった。
・ストレンジベント:使用すると様々なカードに変化するので劇中では無かったがもしかしたらフリーズベントやタイムベントなどの優れたカードが出てくる可能性が高い。
・スチールベント:相手の武器を奪ってそのまま横取りして戦うズルいカード。ちなみに龍騎サバイブはこのカードを出すためにストレンジカードで出している。
・トリックベント:分身してそれぞれの動きで攻撃する多重分身。リンチ技としてはかなり最適か……
・ファイナルベント:ドラグランザーに飛び乗ってバイクに変形させてから火球で敵に目掛けて攻撃してからウィリー走行を始めて最後はそのまま轢き潰すという何故そうなってしまったんだと開発者に小一時間問い詰めたい技(龍騎のファンナルベントは別に炎を纏ったキックでも良かったのに)。ちなみに全ファイナルベント中でもオーディンのエターナルカオスに次ぐ破壊力を誇っているだけはあるので、劇中では複数のモンスターが一撃で粉砕するシーンが存在する(倒し方はどう考えてもひき殺し)
以上で性能面を終わりにする。上記で見てみると龍騎サバイブは他シリーズの最強フォームと違って、かなり強い!という訳でも無いが、色々な特殊カードが加わった事が唯一の利点とも言えるだろう。
では最後に描写について……初登場はサブライダーのナイトサバイブ(第28話)よりも遅い、第34話「友情のバトル」にて戦いが進まない事に苛立ちを募っていた神崎四朗が新たに刺激を起こす為に鏡越しで城戸に「サバイブ烈火」を渡した事により、城戸はナイトサバイブによる苦戦によって追い詰められた事でサバイブを使用して格好良すぎる挿入歌と共に降臨した。
新たに加わったストレンジベントでトリックベントでナイトサバイブを翻弄する事に成功を収めた。その後は浅倉が変身する王蛇を追い詰めたり、強力なミラーモンスターを倒していったがファイナルベントもといバイクのひき殺しの技が全ての魅力を奪ったと言えるだろう。あれは本当に衝撃過ぎた(今やったら、間違い無くBPO並びに国交省からの苦情が来るに違いない)。
最終的には一人の女の子を守って血だらけの状態で必死になって立ち向かってからの強化サバイブで主人公諸共砕け散った。全ての仮面ライダーシリーズにおいては本当の死を視聴者に見せつけた主人公となった(どこかの余命ライダーとは大違い)。では結論に移ろう。
結論
・龍騎サバイブは他のライダーの最強フォームと比べるとピンと来ないが、遠距離カードやストレンジなどパロプンテ仕様によって様々な手法を取る事が出来る。
・全ライダーの中での最強技はトップクラスの衝撃を誇っている(バイクでひき殺し)
では、これにて閉講する。




