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52 食事

どうも、3の倍数です!

というわけで久々の投稿となりました!

はい。

次の投稿予定日は9月8日の日曜日です!

明後日ですね。

それではまた

 ここは王都のレストラン。

今日はリウス、ギウス、カペラ、校長のメンバーで食事に来たのだ。

当然校長の奢りで。

「ホーンラビットのステーキを四つ頼む」

「かしこまりました」

校長が早速注文した。

「ホーンラビットの肉が食べられるなんて夢みたいだね」

「だな!」

「今日は校長先生の奢りですしいっぱい頼んじゃいましょう!

ちなみに校長先生に報酬ってどれくらい入ったんですか?」

「それが馬鹿みたいに多くてな、金貨五十枚じゃ」

「「「金貨五十枚!?」」」

金貨五十枚は家くらい余裕で買える額だ。

「そんなに貰ったんですか!?」

「ならもっと頼んじゃおうぜ」

「いいねそれ!なら早速、店員さーん」

「お呼びでしょうか」

「ホーンラビットの鍋に……クラーケンの刺身と……後虹孔雀のスープもお願い」

「かしこまりました」

店員はすぐにオーダーを伝えに戻っていった。

「カペラさん食べすぎじゃないですか?」

「私昔から大食いだから全然平気」

「え、カペラってそんなに食べてたっけ?」

「前までは親に『少しは女の子みたいな量食べた方がいいからこれからは少なめね』

って言われて少し食べる量を減らしてただけ。

こんな高級料理食べられるんだし奢りだったらいっぱい食べた方がいいし普段の胃袋開放しちゃうよー」

そんなこんなで時がたち三十分後。

「腹いっぱいじゃ」

「そうですね……」

「俺ちょっと食いすぎたかも」

そんな感じで話している中で……

「店員さーん。この店のフルコース五人前おねがーい」

「か、かしこまりました」

店員もだいぶ驚いているようだ。

更に三十分後。

「ふぅ、もうこんなもんでいいかな。ごちそうさまでした」

カペラが食べた量、およそ十五人前。

「やっと終わったかそれじゃあ会計するぞ」

そして金額、金貨十二枚。

「おいしかったねー」

「ていうか一人で十五人前ってどんな腹してるんだよ」

「本当ですよ」

「んーわからない」

そんな会話をしながら外に出てみると……、

「商人ギルド反対!」

「ちゃんと仕事しろ!」

「あんたらさぼってて恥ずかしくないの!?」

商人ギルドの前で暴動が起こっていた。


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