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51/124

51 帰還

 どうも、3の倍数です!

今日から投稿予定日をここに記載していきたいと思います!

とりあえず次の投稿予定日は9月6日の金曜日です!

それと拡散お願いします!(貪欲なのは知ってます)

それではまた

 「お待たせしました。我々王国騎士団の討伐軍……ってなんだこれはあぁ!」

「あ、遅かったですね。私たちだけで討伐し終わっちゃいましたよ」

「いやでもこれは……」

どよめきがあちこちで聞こえる。

討伐軍のリーダーらしき人ですら明らかに動揺している。

「ま、まあいい。今回の討伐ご苦労であった。

これより鑑定ギルドによる現場検証が行われているため一時現場から立ち去ってもらう。

それでは一同、啓礼!」

そうして討伐軍は帰って行った。

「それじゃ、私たちも帰ろうか」

「帰ったらオーク肉食おうぜ!」

「いいですね!それならダッシュで帰りますよ!」

リウスが一番に走り出した。

「あ、待てよ!」

ギウスも後から走り出す。

「ちょっと待ってよ!そっちのスピードに追い付けないんだけど!」

カペラは運動が苦手なのであの二人には全く追いつけないが、とりあえず走り出した。



「おお!三人とも無事じゃったか!」

学園に戻ると校長が一番に出迎えてくれた。

「大した事ありませんでしたよ」

「そりゃリウスが一掃しちゃったからね」

「こっちはめちゃくちゃ苦戦してたんだからな!」

リウスはほとんど洞窟にいたのでギウスとカペラが戦っている所を見ていなかったのだ。

「そ、そうだったんですか?」

リウスが恐る恐る聞く。

「そうだったんですか じゃないよ! こっちがどれだけの苦労をしたことか……」

「まあ帰ってこれたからいいだろ。とりあえずオーク肉食おうぜ!」

「ですね!」

リウスはギウスの言葉に逃げた。

「三人ともオーク肉を食うのか」

「校長なにか悪いか?」

「悪くはないんじゃが……、今回のリザードマン討伐でわしの所に王国騎士団がきてな、

それで特別報酬が出たからもっと高い肉食わんか?当然わしの奢りでな」

校長も上機嫌だ。

「行きます行きます!」

「よっしゃあ!最高!」

「ホーンラビットの肉とか食べていいの!?」

三人とも乗り気だ。

「ああ、ホーンラビットの肉も何でもよいぞ」

ホーンラビットはこの世界では屈指の高級食材だ。

「ほれ、早速王都に食いに王都に行くぞ」

「「「おー!」」」

そうして三人は王都に向かった。


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