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隠しスキルを手に入れた俺のうぬ惚れ人生  作者: うらたま
第2章《精霊王》
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「レベルってポンポン上がると話作るのややこしいんだよねぇ…から生まれたストーリー」

くだらない話、ただの手抜き部分を一話にしただけです


読み飛ばしてもなんら問題ありません

「なぁドルヴィン…レベルってなかなか上がらないものなのか?」


RPGといえばレベル、ちょっとストーリーの脇道にそれて強くなりすぎちゃった…


「ってくらい簡単に上がるもんだと思ってたんだがよ、最初だけだったわマジで」

俺が酒の席で語り始める


しばらくドルヴィンも、うんうんと言って聞いていた


「でな、この間一人で街道に行って、もうひたすら軍狼(アーミーウルフ)倒しまくったわけよ」

俺は訓練ついでに集魔の笛を使って街道沿いで訓練したのだった


「あのなシュウ、街道沿いは荷馬車も通る、危ないことはやめてくれ…」

「あ、いやすまんかった」

ドルヴィンもいろいろ大変なのだ、たしかにほとんど人が通ることはないが

冒険者ならまた話も違う


急に狼が増えても彼らもまた困るだろう…


「じゃあ本題のレベルの事を教えてやろうか」と一枚の紙とペンを取り出した


「あのな、レベル1から2が経験値10、3までにあと25、4までにあと65

レベル10で大体いくつだと言ったか覚えているか?」


「うーん…たしか100万だったか?」

「それは15だな、レベル10までの正確な数字は20950」


おぉ、確かにそんな事言っていた気がする


「これはレベルが上がる都度調べてもらい、長い期間をかけ導かれた数字だ

そして15までが約100万、これはおよそでしかない」


ふむふむ


「2の10乗はわかるか?1024だ、じゃあ15乗は?約32000だ

最初はこの数字に20倍したくらいだろうと言われていたんだがな

どうも17、18と上がるにつれ次がとんでもない数字になる」


そうだな、それが正しいなら60万そこそこのはずだが実際は100万


「俺たちの結論はこうだ…」


そしてドルヴィンはこう告げた


「次までが大体前の2倍、きっと適当につけてる、だからレベル50だと40000000000000000(よんぜろぜろぜろぜろ・・・)くらいじゃねぇかって」


ああぁ、この世界は謎に満ちている…


ちなみに28レベルになるには経験値10億ほど必要ですね

毎日訓練がてら2ー30万の経験値を得ていたピルスルだからたどり着いたレベルでしょう

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