第2章2話
今回でミノタウロスとの戦いは終わりです!
どうぞ読んでいってください!
投稿が大幅に遅れて大変申し訳ありませんでした!!
琴美は真弓のもとに向かった。
その間に考えていたのは真弓があのスキルを使いこなせるのかということだった。
そのスキルを魔族が使用すると使用後は必ず死ぬといわれている半禁忌の技であった。
琴美「でもそれは純血の魔族のみで半魔族なら大丈夫なんじゃないかな・・・」
琴美はそんなことを考えながら独り言を言っているうちに真弓のもとにたどり着いた。
琴美「ねぇ真弓、そいつを1撃で倒せる技があるんだ。」
真弓「それはなんだ?!」
琴美「多分真弓なら知っていると思うけど「フレキシブル・バースト」ていう技知ってる?」
真弓「あぁ、いちよう使えはするけどその技を一回使えばあれは少し動けなくなる。援護を頼むな」
琴美「えぇ、わかった。やはり半魔族なら使えるんだ」
真弓「あぁ、俺は神族と魔族のハーフなんだ。本来は禁忌の存在さ。」
琴美「そうだったの。まぁその話はこの戦いが終わってからゆっくり聞くわ。」
そう琴美が切り出し真弓は技を発動させるために呪文を詠唱していた。
琴美はその間ミノタウロスの相手をしていた。
琴美にとっては特に強くない相手だったが少し疲れているせいか何度か攻撃を受けそうになっていた。
琴美「そろそろだな」
そう言い真弓が詠唱が終わり、交代するために琴美はミノタウロスの技をはじいた。
琴美「真弓、いまだ!!」
真弓「あぁ!いくぜ!!」
「フレキシブル・ライト」は天叢雲剣で発動することにより最大限の威力を発揮することが出来る。
また、真弓自身のスキル「神速剣」を使うことによりその威力はさらに増す。
「フレキシブル・ライト」は剣に電気をまとい、それを15連撃で繰り出す技だった。
真弓がそれを敵めがけて使った20秒に敵は倒れていた。
「千里眼」をもつブリューク以外にはその連撃はあまりにも早すぎてみることが出来なかった。
ブリューク「な、なんて早さなの・・・。私でさえほとんど見えなかった」
琴美「真弓、あれはいったい何連撃しているの?」
真弓「あぁ、あれは25連撃しているんだよ。俺が勝手に技を改良したんだよ」
これを聞いた三人は驚きを隠せなかった。
琴美「えぇー!!ありえませんよ!」
真弓「ほんとだぜ」
琴美「歴史書物に書いてあった最高は23連撃のはずです。それを超えるなんて・・・」
真弓「それが俺のじっちゃんだよ」
それを聞き三人は合点が行ったようか次の層に向かい歩き出した。
真弓「あ、みんなおいていかないでよーー」
琴美「ファイトです!」
そう言われ真弓達は2層へと向かったのであった。
次回は2階層の攻略です。
そして次はだれが活躍するのでしょうか?!
次回をお楽しみに!!




