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dream・wonderland  作者: 月夜見のスミレ
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第1章1話

初めまして!

スミレです!

今年の夏はこれを中心に投稿していく予定です。

よろしくお願いします!!

「月下島」それは僕が子供のころに叔父に聞かされた夢の国

そこには僕たちが求めるものが何でもあると言われているところだ。

本当にあるらしいのだがそこにたどり着くまでにはいくつもの試練を乗り越えなければいけない。

少年は今旅立とうとしていた。


真弓は16歳の誕生日の日に家を出た。

理由はいろいろあるけど一番の理由は祖父が死ぬ前に言っていた夢の国「月下島」に行って自分で見てみたいそう思ったからだ。

真弓は祖父と2人暮らしだったので書き置きだけ置いて家から旅立った。

まず最初にしなければいけないことはギルドというものを作らなければいけなかった。

理由は4人1組のパーティーでなければ試練を乗り越えなければいけないからだ。

真弓はギルドのメンバーを集めるために隣の街に向かった。



隣町「美琴島」にやってきた。

真弓は「よし!まずは街の掲示板や市役所をみにいこう。」

そんな独り言をいい歩みを進めた。

掲示板に「ギルドメンバーを募集する方は市役所からの許可が必要です」

と書かれた張り紙があったので仕方なく市役所に行くことにした。

市役所には申請のために列に並んでいる人がそれなりにいた。

真弓も用紙に必要事項を書き込んで申請するために列に並んで待っていた。


職員「今現在100人以上の方が申請をされていまして、その中から30人しか今回は申請が通りません。理由は1人で申請されて入ってくるのを待っている方があまりにも多いので今回からは抽選によって選ぶことになりました。もちろん1人の方の応募はかなり不利になると思いますがそれでもよろしいですか?」

真弓「えっ・・・、それってつまり事実上不可能ということでしょうか?」

職員「はい。もしそれが嫌ならご自分で4人集めて申請されたほうがいいですよ。」

真弓「いちよう応募だけしておきます。」

職員「わかりました。」

そう言い真弓は応募という形ではあるが申請してきた。

これからどうしたらいいのだろうと真弓は悩んでいた。

もし応募が通らなかったらどうやってメンバー集めをすればいいのかそんなことばかりを考えていた。

そんな時近くの裏の通りから大きな音が聞こえてきたので陰からこっそりのぞくことにした。


「おい、お前のせいでまた失敗したじゃねーか!!」

「お、お願いだからギルドから追い出すのはや、やめて・・・」

「もうこりごりだ!お前はこれでさよならだ」


そんなことを言って男の人は去って行った。

女の人「また追い出された・・・、これから先どうしようかな困ったなー」

そんな気楽なことを言いながら辺りを見回して

「ねぇ、そこの物陰に隠れてる人誰?」

真弓は内心焦った。ばれないように透明化の術を使っていたからだ。

真弓「あははー・・・、ばれちゃったか、にしても何で俺がいることが分かったの?」

女の人「そりゃー私はユニークスキル「千里眼」の持ち主だからだよ」

真弓は一瞬固まってしまった。なぜなら「千里眼」は世界に100人と使い手がいないくらい珍しいからだ。

真弓「なぁ、名前を教えてもらってもいいかな?」

女の人「私の名はブリューク・エクスタス、ブリューク・天音のいとこだ。」

そう言われて真弓はまたも固まってしまった。

ブリューク・天音は世間で最強の4戦士のうちの一人だからだ。

そのいとこに会えるだけでもとても幸運だった。

真弓「俺のギルドの入らないか?」

そう誘ってみた。もちろん期待はしていないが誘わないわけにはいかなかった。

ブリューク「私と勝負して私が納得したらね」

真弓は内心やはりそうかと思った。なぜなら市役所にいるときにチラッと噂を聞いたからだ。

真弓「わかった、始めよう」

そう言い、真弓はバトルの準備を始めた。





作者さんは弓道をしているのですが弓を使うキャラも出したいな!!

今後の展開にご期待を!

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