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無口なJKのダンジョン配信  作者: 丑肉牛肉・ハンバーグ
エピソード1 ダイバー配信
33/48

帰還、刺客。

漸く、親友2人が出てきます。

GATEを潜った私の前には沢山の人々と沢山の報道カメラだった。


人々は私の顔を見て無事に戻ってきた事に安堵し、ボロボロの姿を見て息を飲んだ。


そんな人混みの中から私立柊高校の理事長の孫、(ひいらぎ) (こよみ)と読モの白ギャル、雷道(らいどう) 舞華(まいか)の親友2人が駆け寄って抱きついてきた。


暦「狐詠!」


舞華「狐詠!」


2人をしっかり受け止めながら。


狐詠「ただいま」ボソッ


暦「おかえりなさい!!」


舞華「おかえり、相変わらず人前だと声小さいね!」


3人で抱きしめ合いながら笑いあっていると、ギルド職員の格好をした女性が話しかけてきた。


ギルド職員「すみません、少しよろしいでしょうか?」


狐詠「!」


私は人見知りで暦の後ろに隠れる、代わりに暦が、


暦「何用でしょうか?」


ギルド職員「え、えと…」


女性は暦の冷たい態度に狼狽えたが、意を決して。


ギルド職員「ギルド支部長が話を聞きたいと仰ています、その前にギルド直轄の病院に治療や検査に行ってもらいます。」


暦「…それもそうですわね、まずは病院に行きましょう。」


そうして2人に連れられていると、前方から殺気を感じたを


???「******!!」(くたばれ日本人!!)


何かを喚きながら男がナイフを持って走ってきた。

私は2人を守らないと!!、と九尾の尻尾を出し男を尻尾で絡め取り力加減を間違えてしまった。


ボキボキッ、バキッ!!


???「******!?」(ぐああぁぁぁ!?)


男は気絶したので、慌てて解放する。

ど、どうしよう。

すると人ごみから1人の男性が出てきた。


???「大丈夫だよ、嬢ちゃんは悪くない。」


すると男はナイフを取り上げると男の腕を後ろにまわし手錠を掛けた。


???「誰が見てもコイツが怪しすぎるからな。」

「初めましてだな、と言っても俺の方は配信見てたから知ってるんだけどな、鑑定ニキって言ったら分かるか?」


狐詠「!!」


周りも鑑定ニキと聞いてザワつく。


護「周防(すおう) (まもる)刑事です、どうぞよろしく。」


そう言って周防さんは男を連れて去っていった。


暦「あの不審者は言語から察するに〇国からの刺客でしょう、あの国は未だに日本より自分達が上なのだと主張したいが為に有名な日本のdiverに刺客を送っているようですね。」


本当に下らない。そう呟きながらギルドが用意した車に3人+ギルド職員が乗り込み、病院に向けて走り出した。



ちょっと前に出てきた某国大使館からの刺客、diverじゃないので瞬殺ですいくらdiverでも日本の女だからと舐め腐って居たようであっさり返り討ちにw

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