その後3.フィルミーノ国に到着
フィルミーノ国の城に到着!と同時に僕は風呂場に直行!!
メイドさんたちに全裸にされて、ゴシゴシじゃがいものように洗われ、身体や髪にベトベトなにか花のような匂いの液体を塗られ………ここまでされて僕はもう口から魂が出てあの世に逝ってたよ。
一部の男どもよ、メイドさんと一緒のお風呂♪♪ナイス!!イチャラブし放題♪…とおもっているだろう。
だが、メイドさん『たち』ということはだ、メイド=女の集団とは恐ろしいものだと気づいてもらえるだろうか…。
風呂で全裸に剥かれた、僕。**回想**
「きゃー!ヘイゼル王子の言う通りね!リーリア姫そっくりなのに『男の子』!」
「こんな可愛い男の子の身体を触り放題できるのね!うっふふふふ」
「あらあら、胸はないのに下に可愛いものが…。これならピッタリしたドレスでも目立たないわね」
僕は前を隠すことも許されず、メイド服を着用しているメイドたちにキャッキャッ、ウッフフフとあちこち触られながら洗われた。
最後のセリフのメイドさんは完全スルーする…僕のナニが可愛いって!!メイドさんよ、僕のナニと誰のを比べているんですか!?僕のナニは日本では標準サイズのはずだ!!
風呂のあと淡いピンク色のドレスを着せられ、つけ毛をつけられた。
この城に到着してから、僕の男としてプライドがボロボロとそり落とされていくような気が…。
僕は必死に死罪よりはマシ!と暗示をかけ、メイドさんたちに連れられて大きな扉の前に案内された。
メイドさんが扉の前にいた兵士に何か言って、兵士たちが扉をノックしする。
「ゾフリフ王、ヘイゼル王子、リーリア姫がおこしになりました。リーリア姫、どうぞお入りください」
ゴクリとつばを飲み込む…風呂の次は王との対面。
僕の試練はまだまだ始まったばかりだ。
追伸…日本にいる家族よ!この世界でメイドさんの衣装を着た人は侍女と言うらしい。メイドのほうが男のロマンがあるのに残念だ。
これで本当にendです☆最後まで読んでくれてありがとう




