一応書こうとしてみた、第一章骨組み
第1章的なの
気付くと輝く剣、エクスカリバー・ジュニアの前
「勇者」と呼びかけられる
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あっさり抜ける
「世界を救うぞ。魔王を倒しに行こう」
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地面は巨大生物ボフーンだった
「トゲ抜いてくれてありがとう。お礼に魔王城に連れて行くね」
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秒で扉の前に着く。ボフーン去る
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扉開かない
「アポは取られていますか?」
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まごついていると吹っ飛ばされた
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ハジメテノ村に落下
「紅き衣を纏いし者が空から!」
「古き言い伝えは誠であったか!」
勇者、着古した小豆色のジャージでテカテカ。燦然と光を放つように見える。エクスカリバー的なのも持ってる
「勇者で間違いない!」
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エクスカリバー・ジュニア
「エクスカリバーは我の推しだ。憧れからジュニアと名乗っている」
「それハンネかよ!」
「さよう。本来の名はホワイトファンキーソウルブレードだ」
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気まずい空気流れる中、村長が遠慮がちに
「城にエクスカリバーがあると聞いたことがある」
と教えてくれた
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歩いて30分で王都カツウラ。10分でカツウラ城に着く
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国王、ジャージにワクワクしながらエクスカリバーの聖殿に案内してくれる
「選ばれし勇者にのみ抜ける」
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あっさり抜けて、勇者は不安になる
「もしかしてエクスカリバーの推しじゃないよな?」
「おー、よくわかったな。俺さ、エクスカリバーの推しなんだ。で、エクスカリバー・ネオって名乗っちゃった」
盛り上がるガラクタ剣2本
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気の毒そうな目を向ける王
「この2本も大きな神聖なる力が宿っておる、試しに振ってみてはどうだ。通常の3倍の威力は出るはずじゃ」
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イラッとしながらも勇者はEJとENをやる気なく振った
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ずがーーーーん
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城と徒歩40分先の村が消え去り、麦畑が綺麗に収穫され、山は真っ二つになった。
ちなみに人や家畜など生活必需品は無傷だ。2本の配慮らしい。
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「なにこれすげぇ!妙に器用なところが!」
勇者なんだかスカッとした。
EJとENドヤってる
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荒野に唖然と佇む王は想定外の威力に呆然とする。その頭はツルン。カツラは吹っ飛ばされてしまった。
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王は厳かに命じる。
「世界を救いし勇者に命ずる。損壊した城から村の復興がそなたの最初の偉業となろう」
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かくして勇者は世界……の前に借金返済に奔走することとなる。
【重要】カツウラ国は勝浦タンタンメンが名物




