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俺氏、転生したっぽい。  作者: 夏尾迂端
プロローグ 転生
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02 プロローグ 白岸流サイド



降りかかる日光。浴びる視線。なんでこんな状況になったのか。


〓〓〓〓〓


あー、めんどくせー。仕事、めんどくせー。

なんでこんな仕事、めんどくせーんだろ。

憎たらしいほどに多い歴史の文献ぶんけん。こんなのチェックし続けたら、頭パンクして死んじまうわ。

あ、丁度良く昼飯だし、外に出て妄想でフラストレーション発散すっか。


〓〓〓〓〓


ふー。歴史なんて、どーでも良いじゃん。

ひと昔は、スマホをガラケーなんて言ってたしな。

まー、いっか。とりま、向こうのコンビニで飯買うか。


コンビニまで行くため、(ながれ)は道路を渡る。

その時、信号無視のトラックが向かってくる。


ちょいちょいちょい!いや、待て待て待て!来んな来んな来んな…


ドン!キキィ、ズズズズズ…ドン。


(………ふー、いや、やべーな。いきなり死ぬのカナー。普通は、此処ここで天使様が舞い降りて、助けてくれるんだけども。)


そんな呑気なことを考えつつ、意識朦朧いしきもうろうとする流。


(………チィッ!!!!!なんで、俺の願いは聞き入れてくれないのかな。嫌がらせですか、神様よ?どうせなら、死んで転生してーよなあ。)



そして、流の意識は閉ざされる………









なお、これからの物語は、フィクションです。

誤字、脱字がありましたら、遠慮なく申し付け下さい。

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