02 プロローグ 白岸流サイド
降りかかる日光。浴びる視線。なんでこんな状況になったのか。
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あー、めんどくせー。仕事、めんどくせー。
なんでこんな仕事、めんどくせーんだろ。
憎たらしいほどに多い歴史の文献。こんなのチェックし続けたら、頭パンクして死んじまうわ。
あ、丁度良く昼飯だし、外に出て妄想でフラストレーション発散すっか。
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ふー。歴史なんて、どーでも良いじゃん。
ひと昔は、スマホをガラケーなんて言ってたしな。
まー、いっか。とりま、向こうのコンビニで飯買うか。
コンビニまで行くため、流は道路を渡る。
その時、信号無視のトラックが向かってくる。
ちょいちょいちょい!いや、待て待て待て!来んな来んな来んな…
ドン!キキィ、ズズズズズ…ドン。
(………ふー、いや、やべーな。いきなり死ぬのカナー。普通は、此処で天使様が舞い降りて、助けてくれるんだけども。)
そんな呑気なことを考えつつ、意識朦朧とする流。
(………チィッ!!!!!なんで、俺の願いは聞き入れてくれないのかな。嫌がらせですか、神様よ?どうせなら、死んで転生してーよなあ。)
そして、流の意識は閉ざされる………
なお、これからの物語は、フィクションです。
誤字、脱字がありましたら、遠慮なく申し付け下さい。




