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途中下車は無し


地味に緊張している…頑張るしかない

その足で電車に乗る

頑張れ自分やれば出来る


電車に乗るのは、どれぐらいぶりだろう?

外の風景、匂い、人々の喜怒哀楽の声

新鮮で心拍数が上がっていくのが分かる

本当に自分の時間は止まったままだったと

気付かされる…と同時に不安が波のよう押し寄せる

上手く乗りこなせれるだろうかと…


だけども透明人間でいるよりは、天道虫のが

幸せを掴めるような気がして…

根拠のない自信が奮い立たせる。

これからは全てが上手くいくと、幸せになれる、と。

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