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株だけ助かった朝 ――早苗ちゃんは笑った。けれど海峡は11隻しか通らず、燃料も軽油も包装も、まだ何ひとつ帰ってきていなかった――

✦株だけ助かった朝


――早苗ちゃんは笑った。

 けれど海峡は11隻しか通らず、

 燃料も軽油も包装も、

 まだ何ひとつ 

 帰ってきていなかった――


………


株は一日で千円上がる。

けど、軽油は一日で戻らん。


見出しは一行で平和を売る。

けど、文明は十一隻じゃ回らん。


牛乳はある。

けど、瓶がない。


原油はある。

けど、軽油がない。


停戦は出た。

けど、現場はまだ、

火の中じゃった。


………


★目次


■第一章 株だけ助かった朝

■第二章 十一隻しか通らん海

■第三章 中国は世界の工場をやめ始めた

■第四章 欧州には二〇二二年の傷あとがある

■第五章 原油大国が自分の国の燃料で転ぶ日

■第六章 日本は補助金という麻酔で眠っとる

■第七章 第三請求書

■第八章 五・一五ショック


★あとがき 

 ホームズとワトソンの、

 笑うしかない世界会議


………


■第一章 株だけ助かった朝


その朝、

67歳の元証券マンの

おじいちゃんは、

相場の画面を見て笑わなんだ。


日経平均は前日から

1000円超跳ね上がり、

5万6900円台へ乗せた。


市場は、

レバノンとの直接交渉

を早う始めるよう

イスラエル首相が指示した、

そのたった一行を買うた。


米国でも前夜、

ダウは275ドル高、

S&P500は41ポイント高。


VIXは戦争開始後の最低水準へ沈み、

市場だけが

「もう半分終わった」

顔をしとった。


けれど、

海は助かっとらんかった。


ホルムズ海峡は、

平時の10%未満しか通っとらん。

直近24時間の通航はたった11隻

(4 inbound、7 outbound)。


普段は138隻が動く海峡で、

世界の石油供給の約20%

(日量約2090万バレル)

が削られたとされ、

湾内には原油と燃料を積んだ

2000隻近い船が滞留しとる。


株は千円上がっても、

海峡は十一隻じゃ。

千円高と十一隻。

どっちが文明を動かす数字か、

考えるまでもない。


元証券マンのおじいちゃんは、

三十七年、

欲と恐怖の顔を店頭で見てきた。


ほんまに怖いのは、

悪材料で下がる日じゃない。


薄い希望だけで、

先に上がる日じゃ。


人間が現実より先に

安心したがる時、

現場ではたいてい

何かが詰まり始めとる。


その朝、

助かったんは株だけじゃった。


他のもんは、

まだ何ひとつ

助かっとらんかった。


■第二章 十一隻しか通らん海


戦争いうもんは、

全部止まるから怖いんじゃない。

半分だけ生きとるから怖いんじゃ。


ホルムズ海峡が

平時の10%未満でも、

「通っとるじゃろ」

と人は言う。


十一隻動いとるなら、

「ゼロじゃない」と言う。


でも文明は、十一隻では回らん。

一隻、二隻、十一隻では、

喉は湿っても腹は満ちん。


Barclaysの見通しでは、

供給混乱が日量

1300万〜1400万バレル規模に

達しとる可能性が残っとる。


ブレント原油の

2026年平均見通し85ドルですら、

ホルムズの早期正常化が前提で、

それが遅れれば

上振れリスクがデカい。


怖いんは、

船が通らんことだけじゃない。


保険料が跳ね上がる。

積み替えが遅れる。

港が混む。

契約が伸びる。

スポット調達が増える。


いつもなら一週間で来るもんが、

二週間、三週間とかかる。


EIAも、ホルムズが再開しても、

燃料価格は何カ月も高止まり

しうると言うとる。


米国の小売ガソリンは

4月平均で4.30ドル/ガロンに

達する見通しで、

年平均でも3.70ドル超を見込んどる。


戦争が止んでも、

物流の遅れは止まらん。


これが、

見出しと現実の時間差じゃ。


■第三章 

 中国は世界の工場をやめ始めた


中国には14億人おる。

十四億の腹と、十四億の冬と、

十四億の不安を抱えた国が、

「まず自分の国へ回す」

と決めたら、

アジアは揺れる。


3月12日から

ガソリン、軽油、航空燃料の

輸出を即時停止。


4月も小さな例外を除いて

延長する方向じゃ。


さらに肥料では、

窒素・カリ混合肥料と

一部リン系肥料の輸出を停止し、

輸出可能量が最大75%減る

可能性まで出とる。


燃料だけではない。

中国の石化設備も

息切れし始めた。


大型スチームクラッカーの

操業率が60%へ落ちる。


中東依存の

原油・ナフサが細れば、

服の繊維、ラップ、袋、

医療用チューブ、絶縁材、

接着剤、段ボール用の表面材、

全部へ時間差で効く。


つまり中国が止めるんは、

完成品だけじゃない。


世界の見えん血管を

止め始めるんじゃ。


若い読者に

言いたいんはここじゃ。


スマホそのものより先に、

スマホを包むフィルムが死ぬ。


食いもんそのものより先に、

食いもんを運ぶ箱が死ぬ。


薬の成分そのものより先に、

薬を密封するPTP包装が死ぬ。


完成品より先に、

中間材が死ぬ。


じゃけえ人は気づくのが遅い。


「昨日まで普通にあったじゃん」

と言う。


そら昨日の在庫が、

今日まで生きとっただけじゃ。


■第四章 

 欧州には二〇二二年の傷あとがある


欧州は無傷ではない。

でも、一回ひどい熱を出した

体の強さがある。


EUは今、

2022年にロシアのガス供給が

細った時に使った危機対応策の

再発動を検討しとる。


送電網コスト抑制、電気税軽減、

2022年型の緊急措置じゃ。


欧州が少しだけマシなんは、

再エネ比率が

36%から48%へ

上がっとるからじゃ。


じゃが、

ディーゼルも航空燃料も、

輸入石油も、

まだ要る。


2022年に一回

ひどい目に遭うたから、

薪、断熱、簡易暖房、自家発電、

地域の備えを

「変人の趣味」で

終わらせん空気がある。


日本はそこが薄い。


1970年代のオイルショックは、

記憶の中では

「トイレットペーパー」

になっとる。


でも今回は、紙だけじゃない。


燃料、物流、包装、医療、

段ボール、軽油、ラベル、

全部が絡む。


欧州は一回熱を出した体。

日本は、熱の前に笑うとる体。


どっちが危ないか、

考えたら寒うなる。


■第五章 

 原油大国が

 自分の国の燃料で転ぶ日


アメリカは原油がある。


でも、原油があることと、

家の近所のガソリンが

安いことは別問題じゃ。


米湾岸の精製所稼働率は95%超、

3月の製品輸出は過去最高。


輸出マージンが高いけえ

外へ売る圧力が強い。


その結果、

自国の価格も押し上げられる。


小売ガソリンは

4.16〜4.17ドル/ガロン、

4月平均見通し4.30ドル。


ディーゼルは4年近い高値圏じゃ。


原油があるのに、燃料が高い。

これが逆コスパ・ショックじゃ。


おじいちゃんは思う。


これは、牛を飼うとるのに、

家の冷蔵庫に牛乳がない話と

同じじゃ。


牧場はある。

でも瓶がない。

輸送がねじれる。

採算のええ方へ流れる。


地味で面倒で儲けの薄い

中間材は軽んじられる。


その結果、原油はあっても、

安い軽油やガソリンはない。


世の中を回すんは、

派手な儲けより、

地味な途中工程なんよ。


そこを切り捨ててきた国ほど、

有事に転ぶ。


■第六章 

 日本は補助金という

 麻酔で眠っとる


日本は今、危機の中で眠っとる。

眠っとるいうより、

麻酔で寝かされとる。


政府はガソリン価格を

平均170円/L前後に抑えるため、

8000億円の予備費を投じ、

基金残高は1兆円超へ膨らんだ。


月3000〜5000億円規模の

負担になりうる。


数字だけ見れば、安心する。

でも安心の中身は、

原油でもLNGでもない。

税金と借金じゃ。


対策と麻酔は違う。


軽油をどこへ優先するか。

病院、発電、物流、農業、

漁業、フェリー、バス、

その順番を決める。


包装材の代替をどうするか。

計画停電をどう切るか。


そこまでやって対策じゃ。


金を入れて

「今はまだ安いですよ」は、

現実の発見を遅らせる技術にすぎん。


アジア全体を見ても、

各国は補助金で

国民を守ろうとしとる。


フィリピンは

国家エネルギー非常事態を出し、

45日分の燃料備蓄と

200億ペソの緊急基金を動かした。


インドネシアは

エネルギー補助が

381.3兆ルピア規模。


マレーシアの燃料補助は

月40億リンギット前後。


豪州は燃料の90%を輸入に頼り、

ガソリン39日、

軽油29日、

ジェット燃料29日

の水準でつないどる。


世界じゅうが、

金で時間を買うとる。


日本だけが

特別に安全なわけではない。


■第七章 第三請求書


第一請求書は、値上げじゃ。


ガソリンが170円で止まる、

180円で止まる、

200円が見える。


灯油が上がる。

電気が上がる。

まだ払える。


人は怒るが、生活は続く。


第二請求書は、遅れじゃ。


フェリーが一本減る。

配送が1日遅れる。

納期が2週間伸びる。

棚がまだらに薄くなる。


この段階では、人はまだ笑う。

「たまたまじゃろ」

と言う。


第三請求書は、地獄じゃ。


紙では来ん。

暮らしそのものとして来る。

中身はある。けど売れん。

水はある。

けどペットボトルがない。

飲みもんはある。

けど缶がない。

薬はある。

けどPTP包装、チューブ、

ラベルが遅れる。

食いもんはある。

けど箱に入れられん。

箱に入れられんけえ、

運べん。

運べんけえ、

棚に並ばん。


これが第三請求書じゃ。


値札の請求書ではない。

社会全体が

“あたり前の形”を

維持できんなる請求書じゃ。


Reutersで見えとる現実だけでも、


中国は燃料輸出停止へ動き、

肥料を絞り、


豪州は燃料船欠航を受けながら

政府保証で輸入をつなぎ、


フィリピンは

エネルギー非常事態を出し、


欧州は

2022年型の危機対応を再検討し、


米国は輸出で儲けながら

自国の燃料価格も高い。


これ全部、

ばらばらのニュースに見える。


けど線でつなぐと、

同じ地獄の時間差なんよ。


■第八章 五・一五ショック


ここから先は小説じゃ。

けど、土台は現実じゃ。


もしホルムズの機能低下が

4月後半まで続き、

中国の輸出絞りが5月へ持ち越し、

豪州・東南アジアが自国優先を強め、

日本が補助金だけで

時間を買い続けたら、


5月15日

――連休明けの一番だるい朝に、

 最初の大きな顔が見える。


その朝、ゆづき(15)は

制服のブラウスに袖を通しながら、

いつものように

スマホを握りしめた。


高校1年生。

朝の6時半。

まだ外は薄暗い。


LINEのグループが、

未読300件を超えて震えてた。


「ファミマの棚ヤバすぎ」


「牛乳のプラスチック瓶

 全部なくなってる」


「ペットボトルの水すら

 入荷未定だって」


TikTokを開くと、

トレンド1位は


「五・一五ショック」。


同級生の女の子たちが、

コン��ニの冷蔵庫を映しながら

泣き笑いしてるリールが連発。


「昨日まで普通に

 ストロー付きジュース

 あったのに……」


「私のリップのチューブ、

 今日で最後の一本だった……」


ゆづきは

震える指で冷蔵庫を開けた。


いつも朝イチで飲む

いちご牛乳の紙パックすら、

棚に一枚もない。


代わりに

「在庫限り・価格改定」

の黄色い札だけが、

ぽつんと貼られてる。


水道水をコップに注いだ瞬間、

手が止まった。


「これ……本当に飲んでいいの? 

 ボトルがないって、

 いつまで続くんだろう」


登校バスは、

軽油手当てが細って減便。


いつも15分で着くのに、

今日は40分待ち。


窓から見える国道は、

トラックが明らかに少ない。


「配送が遅れてる」

ってニュースは知ってた。


でも、それが

自分の制服のポケットに入ってる

リップクリームや、

部活の遠征で使う

スポーツドリンクに

直結するなんて、

想像もしてなかった。


学校に着くと、

購買部は静まり返ってた。


いつも並ぶ

おにぎりの棚は半分空。


段ボール箱が足りなくて、

商品が裸のまま山積み。


後輩のこはるが、

制服の袖を握りながら小声で言った。


「ゆづき、Amazonで

 昨日頼んだスマホケース、

 まだ届かへんねん

 ……画面フィルムも

 在庫ゼロやって。

 勉強机のラミネートフィルムまで

 『入荷未定』って……」


ゆづきは胸がざわついた。


昨日まで、TikTokで

「かわいい文房具」動画を撮って、

友達とシェアして、

夜更かしして勉強して

……それが全部、


「在庫があれば」

「配送が間に合えば」

「軽油があれば」


という、

目に見えない糸で繋がってたなんて。


昼休み、

Xに流れてきた動画が決定的だった。


全国のコン��ニで

「裸のペットボトル」

が並ぶ様子。


ラベルすら貼れなくて、

ただ透明の液体だけが

冷蔵庫に並んでる。


コメント欄は

Z世代の叫びで埋まってた。


「私たちの日常、

 こんな簡単に消えるん??」


「株上がったって、

 俺ら高校生の給食代どうすんの?」


「部活の遠征バス、

 燃料なくて中止になった子が

 いるって……」


「明日から水筒持ってこいって

 先生が…… 

 マジで終わりだよこれ」


ゆづきはトイレの個室で

スマホを握りしめ、

初めて本気で震えた。


「完成品より先に、

 中間材が死ぬ」


――誰かが

 ニュースで言ってた言葉が、

 今、喉に刺さる。


スマホの画面保護フィルムが

最後の一枚。

リップのチューブが

最後の一本。

友達と飲む

ストロー付きジュースが、

もうない。

部活のユニフォームの洗剤すら、

プラスチックボトルが

尽きてるかもしれない。


これはただの「品薄」じゃない。

自分の人生の「普通」が、

音もなく崩れていく音だった。


将来の夢

――大学行って、

 かわいい服買って、

 海外旅行して――


全部、

「箱があれば」

「フィルムがあれば」

「軽油があれば」

という、

地味で目に見えないところで

支えられてた。


急変いうんは、

急に壊れることじゃない。

急に見えるようになることじゃ。


ゆづきは震える指で

Xに投稿した。


「株は上がったのに

 ……私たちの日常が、

 静かに消えてる。

 高校生の朝ごはんすら、

 ボトルがないだけで

 変わるなんて、

 怖すぎる……」


その一言が、

Z世代の心を一気に寒くした。


「明日、私の好きなリップが

 最後の一本だったら?」


「部活の遠征バスが止まったら、

 友達と笑い合える

 時間も終わる?」


「在庫ゼロの世界で、

 いいね!

 押してる場合かよ……」


元証券マンのおじいちゃんは知っとる。


相場も人生も同じじゃ。

崩れは前から始まっとる。


港の遅れ、船の欠航、輸出停止、

補助金、日数、在庫、

そういう数字は前から出とる。


それが一つの顔になる朝を、

人は「急変」と呼ぶんじゃ。


………


★あとがき 

ホームズとワトソンの、

笑うしかない世界会議


✲ワトソン


ホームズ、大変じゃ!

日経が1000円超高じゃ!

これで世界は

助かったんじゃろ!


✲ホームズ


アホか君は。

日経が1000円上がっても、

ホルムズは

11隻しか通っとらん。

どっちが文明を動かす数字か、

小学校からやり直せ。


✲ワトソン


でも交渉じゃで?

直接交渉じゃで?

ええニュースじゃろ?


✲ホームズ


見出しはええ。

けど湾内には

原油と燃料を積んだ

2000隻近い船が滞留しとる。

海はまだ、

新聞より重たいんじゃ。


✲ワトソン


ぐうの音も出ん……。

でも日本は補助金あるし、

まだ170円ぐらいで

抑えとるじゃろ?


✲ホームズ


そのために8000億円突っ込み、

月3000〜5000億円燃やしとる。

麻酔で痛みが消えたから言うて、

骨折が治ったわけではない。


✲ワトソン


痛い例えやなあ。

ほんなら中国は?


✲ホームズ


中国は14億人抱えとる。

燃料輸出を止め、

肥料輸出を絞り、

最大75%減の可能性まで出とる。

十四億の腹を前にしたら、

外へ出す分は細る。

これが分からん人間から

「昨日まであったのに」

と言い出す。


✲ワトソン


豪州も資源国なのに

苦しいんじゃろ?


✲ホームズ


そうじゃ。

燃料の90%輸入、

備蓄はガソリン39日、

軽油29日、

ジェット燃料29日。

資源がある国と、

使える国は違う。

これが逆コスパ・ショックの

教科書じゃ。


✲ワトソン


ほんなら、フィリピンは?


✲ホームズ


国家エネルギー非常事態。

45日分の備蓄。

200億ペソの緊急基金。

見ろ、

外の国は数字で

危機を数え始めとる。

日本はまだ、値札だけ見とる。


✲ワトソン


……なんか笑えんなあ。


✲ホームズ


じゃけえ笑うんじゃ。

笑えんなったら、

人間は買い占めるか、

怒鳴るか、

誰かのせいにするか、

その三つしか残らん。


✲ワトソン

最後までボケとれいうことか。


✲ホームズ


そうじゃ。

ツッコミが残っとるうちは、

まだ文明は全部は死なん。


✲ワトソン


ほんなら若い読者に

一つ言うとくで。

コスパは便利じゃ。

でも、命を守るんは最後、

数字の速さやのうて、

余白と、在庫と、

地味な途中工程を

バカにせん心じゃ。


✲ホームズ


……今日は珍しゅう、

ええこと言うたな。


✲ワトソン


今日は、株も上がっとるけんな。


✲ホームズ


そこが一番あぶないんじゃ、

アホ。

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