29話 誘拐事件解決!中編でも無双に挑むようですよ?
29話 誘拐事件解決!中編でも無双に挑むようですよ?
[ダンジョン地下水路]
[旧制御室]
◀︎B2
いやぁずいぶんと、まぁ、硬そうだねぇ、このボスに挑む前に戦った敵は、ずいぶんにゅるにょろだったなぁ〜ぶる。また嫌な映像が、、ぞくっ!ま、まぁマオは天才だからこんな敵ちょちょいのちょいっと殺ってしまえば問題ないからぁ、というわけで..
「とりあえずおっさっきー!」
そして、マオは敵の甲殻を破壊すべく勢いよく飛び出し、攻撃に入る。
【衝拳波】という某人気路上で格闘するゲームに出てきそうな技を放った後【縮地】を使い相手に近いたら【睦月】という6連撃からの強攻撃2連をアーツを放ち【ステップ】を使って技のディレイタイムをキャンセルしたあと【鬼㷔•連脚】を行った。
そして、瞬時に地上に降りる。
その後、相手の懐に飛び込み、蹴り上げを行い
【跳躍】→【空歩】→【縮地】と順に繋ぎ【破城槌】
を使い一つ目の部位破壊に成功する。
「ひとーつ」
ひえぇ、かたてぇーこりゃあ斬撃特化のユズ姉が苦戦するのは当然かなぁ。
‥info
右手部位破壊を確認。
1チェイン×1.1
一つ目の部位破壊後、大きく吹き飛び壁ドンしたボスに【ステップ】→【縮地】と繋ぎ一気に距離を詰めつつ【護法拳】で身体能力を上げたら貫通力のある【鎧通し】を使ってボスのダメージを減らしキャンセル行動して【昇凰拳】という、これまた某人気格闘ゲームに出てきそうなアッパーで二つ目の部位破壊に成功する。
「ふたーつ」
く、く、く拳が効く!マオはまだ戦える。ずっとマオのターン!
‥info
左足部位破壊を確認
2チェイン×1.2
だんだんめんどくさくなってきたサク...マオは行動キャンセル後【雷撃槌•百鬼連】→【雷神帝の激昂】と繋ぎ超野菜人並の戦闘し3つ目の部位破壊に成功する。
「みいーつ」
それに、キリカとカエデも頑張ってマオのサポートしてるね、ベータ版からの付き合いだから、これくらいはやれて当然かなぁ
だがらといってカエデさんや、マオに向かって魔法を放つのはやめて欲しい。さっきから寸前で避けてるんだよーね、
天才拳闘士のマオ様じゃなきゃ被弾して死に戻ってるからーー!
それにだ、こいつのブレス攻撃をカスっただけでも病気のバットステータス付きなのでやめてください。マジなんでもしますからーーー!byマオ
…info
左手部位破壊を確認。
右足部位破壊を確認。
3チェイン×1.3
4チェイン×1.4
こうして、キリカの弓でのサポートやカエデの魔法での妨ga...サポートもあって、3つ、4つ、立て続けて部位破壊に成功する。
「ラスト!練気武皇拳!合わせ技!【五行爆砕陣】」
そして、高速移動しながら某人気忍者漫画のような印を刻み、練気武皇拳の大技ひとつで、隠、陽、闘、水、熱という5つの気の流れを利用し、そのすべての力を拳に集めて放つ大技を繰り出したのだが..
ちっ、外した。敵は..!げっ、逃げた、しかも復活してるし、トホホ、ボスのみ入れるセーフティーエリアで鉱石食って回復するルーティーンだねぇ、ありゃ、
後で、ユズ姉には謝っておこう、うん、そうしよう。
ま、マオしーらない。
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やっぱ、トッププレイヤーだね、キリカもカエデちゃんも、マオのコンボが切れないように上手く立ち回れてるし。
それにだ、ミランダさんの異変に真っ先に気づきミランダさんを下げた判断力、なかなか、どうして私はやっぱりソロ思考だ。と思いしらされる。
だから私に出来ることは、斬る、事のみ!
キラーン。カチャ。すう、はぁー、、、よし!
「ごめーん!ユズ姉。甲殻復活しちゃた。」
「マオは、詰めが甘い。」
「あはは、まさか最後逃げて鉱石食って回復する、ルーティーンに嵌るとは、」
「私はいつでも行けるから、マオは下がってて..」
「よ....!...了解」
「大丈夫。後はお姉ちゃんに任せなさい!、」つるりん
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表情は穏やかだが、額には冷や汗がながれ、そんな彼女の事をカエデの張った防壁魔法の内部から心配な目で見つめている孤児達のもとへと、一通りやるべき事を終えたユズリカを除く3人が戻る。
「なあ、お前ら戦わなくていいのか?」
「はい。ある程度ボスの体力減らせましたし、後は、ユズ姉が大丈夫って言ってるんで、大丈夫です。」
「ですね、彼女の実力は本物です。なので大丈夫だと思います。それと、ここまでの道中、ミランダさんは何も感じなかったのですか?」
「…⁈だな、」
「それにだ、私の大質量魔法ブッパしても、平然と生きてそうだしな。」
「コルゥラ!カエデ!マオの実姉を化け物扱いするな!バコン!」
「だ、、、だって事実じゃ、、んか。」ばた!
「さて、そんな事より。はいこれミランダ、ユズ姉から..」
「これは...!..状態異常回復薬?..なんで?」
「自身の状態も気付かないなんて、武人としてどうかと?」
「んな、まさか..ほれ..?..‼︎..あら?..これは確かに。」
「とりま。それ飲んで今は休みましょう。」
「だな..キュポン!..ごくごく..ぷはぁ..ん?」
なんだろう、懐かしい味は..それにだ、この薬の色どかで...ダァーもう思い出せねー
「ありがとう。でも、まあ、なんだ、この薬効きすぎ」zZz
彼女の意識はそこで途絶えた。
「よ、さてユズ姉...は⁉︎」
「はわわぁ、た、大変ですぅ」
「これは、また、」
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「さて、私もやるべき事をやろう」
そして、精神集中する為その場で正座をし、目を閉じ、ゆっくりと自分の世界へ入る。
ピクピクと、耳を澄ませ敵が出現するのを待つ事数分
「きた...え⁈」
精神集中が終わり、目を開けた瞬間、彼女の表情はこわばり、思わず身構えてしまった。なぜなら、
再び現れたボスが一体ではなく、無数の子ネズミ達を引き連れていた。




