12.目が、目が潰れる……!!
本日3話目!まだ続きます。
「ただいま〜。」
〔ただいま帰りました。〕
屋敷に帰ると直行で応接室へと向かった。応接室には、ノアかあ様とレス様、それに知らない神様が3人いた。
右端にいる神が、黒髪黒眼のメガネ美人さん。あ、男の人だよ?見た目は17歳くらいかな。顔は整っているけど、ちょと冷たそう……。
真ん中に立っている神は、金髪碧眼の超絶イケメン。見た目は18歳くらい。カッコイイけど……なんていうか気難しそう。ちょっと怖いかも。
そして左端には、14歳前後の猫目の美少女。ツインテールの長い茶髪に、金色の目。私の理想の美少女です!!
「お帰りなさい、2人とも。」
ノアかあ様が、ふわりと笑って抱きしめてくれた。
〔ただいま帰りました、ノアかあ様!!〕
「……なんか、私の時と反応違くない?」
後ろで何かリアかか様が言っていた気がしたけどか気のせいだろう。
「そりゃそうだよ。リア姉さんとノア姉さんじゃ、全く違うもんね。」
「ノア姉上の方が優しいですし。」
「顔はそっくりなのに、性格は真逆だからな。」
後ろでボソボソと男3人の声が聞こえる。
「何か言った?」
「「「いえ、何も?」」」
リアかか様が頬をピクピクとさせて聞くと、全員でとぼける。なるほど、やっぱりかか様を怒らせたらとぼけたりするのがいいのか。
私が変なところに感心していると、女の子がおろおろしながらも口を開いた。
「わ、私はリアお姉様も優しいと思いますよ?」
「私の味方は貴女だけだわ。
もぅ、本っ当に可愛いんだから!!」
リアかか様が女の子に抱きつく。女の子は頬を赤く染めて、きゃあっと可愛らしい声をあげた。
か、可愛すぎる……!!萌え死にしそうです!!
「ふふっ、皆そこまで。
まだ、この本の紹介もしてないのよ?貴方達の紹介もね。」
「ああ、そういえば。」
「そういえば、そうだったな。」
「そうでしたね。」
「私ったら……。」
さすがかあ様!皆すぐに静かになった。
新キャラ登場です!!
この神達の正体は!?
次話は1時間後投稿します。




