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奇想短編箱:へのへのもへじの枠に収まらなかった物語たち  作者: 杉勝啓


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小さなことからコツコツと

むかし むかし、女がいました。

女はある王国の姫に生まれましたが悪大臣のたくらみにより、呪いの仮面をつけられてしまいました。その仮面は美しい心の者がつければ容姿が醜くなり、醜くい心の持ち主がつければ美しくなるというものでした。


姫は美しい心の持ち主でしたので、容姿が醜くなり、人から忌み嫌われ過ごしていました。


後年、改心した悪大臣よりその呪いを解く方法を教えてもらいました。それは姫が悪い心を持ち、悪事を働くということでした。


醜くくとも心の美しい姫は困ってしまいました。姫は悪事など働いたことがありません。


姫はある人生相談に相談しました。


答が返ってきました。

あなたは悪事には素人なのですね。そんなあなたがいきなり大きな悪事を働くのは無理です。まずは、つまみ食いなどの小さな悪事から始めてみればどうでしょう。某漫才師も言っています。大きな事はできませんが小さな事からコツコツと と…

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