元勇者だった狂人
クソがーー!!
レントが怒りが少し収まるまでに日が沈んでいた。
レント「クソが傷が叫びすぎて開いちまった。」
ビリビリ
レントは服を破り出血部位に巻きつけた。
レント「くそ腹減った。何でも良いから喰いたいな」
するとゴブリンがこちらを襲ってきた。
レント「ふ、ゴブリンぐらい楽勝!!」
だかいつもどうり動けないレント
ゴブリンの棍棒がレントの腕を折る。
クソがこの雑種がーー!
レントはゴブリンの首元を思い切り噛みちぎりゴブリンを殺した。
だがレントの消耗も確かにあった
レント「腹が減りすぎる」
レントはゴブリンの死骸を見つめた
ゴリィ ナギィ ムシャ ゴクン
レント「味が最悪だなまだ土食った方が美味かったかもな。」
レント「そう言えば何でこんな所にゴブリンが居るんだ?」
レントは洞窟を見つけたそこはダンジョンであった。
ダンジョンとは一定以上の魔物がいる場所の総称である。
とりあえずレントはゴブリンから棍棒を奪い
ゴブリンの腕の骨を取り出して折れた腕を治療した。
レント「最低の状態だがとりあえずダンジョンに行くしかねぇ、多分ダンジョンは地上に通じているはずだ。」
レントがダンジョンに潜るとすぐにゴブリンが現れた。
だが腐っても元勇者であり武器があるレントじゃゴブリンは敵わなかった。
レント「おっ火起こしがあるじゃねぇかでも何で?」
レントは隣に白骨化した死体があるのを見た
「なるほどね、どっかの冒険者が奈落に落ちてそれをゴブリンらが運んだのか、まぁなんにしろありがたく使わせてもらうぜ。」
レントは下にゴブリンの棍棒を砕いた木を置きそれで火起こしをした。
ぐうぅぅぅ
レント「駄目だまだ腹が減るまぁゴブリンの生肉食べただけだしな。」
レント「とりあえず火も起こせたしゴブリンこ肉もある、3日は持つかな。」
レントが寝ている間に朝になった
レント「痛ててまだ骨が響く」
だがレントは一般人に比べて圧倒的に治るスピードが早かった、これも元勇者だからなのかそれとも魔物を食ったからなのか。
レント「今日は一つ上がるかそれにしてもこれ何階まであるんだ?」
レントはとりあえず進んだ。
すると食人植物が現れた
レント「くそ、どうする…」
うおぉぉ! バンゴンバゴーン
レント「駄目だ棍棒じゃ意味がない」
すると食人植物が種をばら撒いて来た。
レントに種が突き刺さって植物が生えてきた
どうするかレントは植物を噛みちぎり根元までいった。
だが無理に噛みちぎったせいでレントは血だらけだった。
レント(クソ俺も限界だな早く終わらせないと)
その時、レントの目には食人植物の上にいまにも落ち
そうな岩を見つけた。
レント「これしかねぇ落ちろ!!」
レントは棍棒を投げて岩を落とした。
食人植物は動かないのでそのまま下敷きになってしまった。
はぁはぁはぁ
レントは食人植物の葉っぱを使い何とか血を止めようとした。
レント「くそ、あまりやりたくねぇけどこれしかない」
レントが火を起こして石を熱して傷口に付けて無理矢理血を止めた。
レントは今回も何とか勝った。




