葉八の過去
15年前 3701年4月5日
大学を卒業して、公務員試験に合格し、今絶賛求職中。
親に公務員の仕事を勧められ、今日は面接だ。
親のコネで安易に入社することは可能だろうが、親はそのようなことはしたくないと言い入社できるかは、自分次第。
まあ、相手に好印象を与えるようなことを言っておけば安易に入社できるだろう。
「次、炉狗闘 葉八さんどうぞ」
葉八「おはようございます。私の名前は炉狗闘、、、」
審査員「君、炉狗闘 葉八くんだよね。よくうちに来てくれた。
そこの椅子に腰掛けてくれ」
葉八「あぁ、はい。
この会社に入社しようと思ったのは、、」
審査員「そういう長々しい挨拶は、いいよ。
君の経歴を見させてもらったけど、ここの仕事に着くには十分な経歴だ。
君、採用ね。」
葉八「えぇ?もう採用ですか?」
審査員「君は、この会社にどうしても必要な人材だよ。」
葉八「わかりました、、、」
今日の審査員やたら、友好的だったな。
まあ、あの様子だったら入社は確定だろうな。
さて、ソファーに座りテレビをつけると。
「八場 亜樹さんが時空軸外内取り締まり所の役長に就任しました、、、」
あれ?八場亜樹さんって、審査員の?
これから上司になるわけか、、、
これから上司になる候補だったから、あの人の一声で僕の採用が決まったのか。
まあ採用が決まったので来週からそこで仕事をするわけで、これから親の顔より見ることになるかもな。
そんなわけで一週間が過ぎ公務員としての仕事が始まった
一週間目は特に仕事という仕事はなく、先輩たちの仕事姿や研究室の様子を見て終わった。
二週間目初めての一週間は大変と聞くがまあ普通だった。
内容がないようだが、本格的な仕事といえば2週目からだろうか、まだ新入なのでおっきい仕事は任せてもらえないが、おおきい仕事より細かい仕事の方が楽だ。




