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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

回復術師(ヒーラー)が強襲(アサルト)しちゃいけませんか?

作者:柊
将来は強力な攻撃魔法をいっぱい覚えて最強の魔法使いになることが私の夢。
そんな私の夢は初等科1年6歳の春入学一か月の適性検査の時に教師から
「君は攻撃魔法の才能どころか素質が全く無い。無さ過ぎて初歩の攻撃魔法すら使えない。
だけど回復魔法に対する適正が⋯なんだこれは見たことない数値だぞ!?」
「⋯ほえ?」
私はそれを聞いて崩れて落ちてしまうが母親に言われた一言で再起する。
「こうなったら回復魔法を極めてやる⋯
まずは体を鍛えよう!」
こうしてアイリス・エルストイは少しずつ回復担当が歩くはずの道からずれながら回復魔法を極めていくのだった。


※作者はこの作品が初めてです。至らないところ、投稿不定期などなどがあると思いますが頑張っていきます。
ガールズラブは後に出てくる予定のキャラのための保険です。
キーワードにギャグとほのぼのが入ってますが戦闘描写では血が出る描写などが入ります。
苦手な人は気を付けてください。
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