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第2章 14話『緊急事態発生…4』



翌朝、俺は体全体が重く頭が痛い状態で目をなんとなく覚ました。


しかし、全くもって動けない。


(はっ、まさか金縛りか!!?)


そんな事を思っていたら、全くもって違った。


あぁ、いい様に期待を裏切ってくれた。



俺は何時もの様にベットで寝ていた。

ある状態を除いてだが…。



俺の上にはシンディー先輩が、抱きしめてたまま寝ていて、右腕にはシイナ、左腕にはマリー、足元には器用に丸くなった状態でジュリアが寝ていた。


そりゃ動けないよね…。



しかしそれからが修羅場だった…。



そう、この状況をどうこの4人に言いつつ起こすかと言う問題だ。

ハッキリ言って地獄以外の何物でもない。

正直、ここまでの修羅場はくぐった事がないのでどうなるかすら分らない。


俺は、考えた末に脱出して、尚且つ皆を何処かに運ぶ方法を考えた。



頭さえ回り出せば何も恐れるものはない。


俺様お得意の風魔法で一片に運べば問題解決するではないか。


そう言う考えに至った俺はなるべく慎重に風魔法で彼女達を浮かび上がらせようとした。



しかし、一向に浮かび上がらない。



何故かは明白だ。

浮び上げようとすると彼女達が俺にしがみ付き、運ぶのに俺も一緒に動く事になるからだ。


仕方なく俺は自力で脱出する方法をとる事にした。


なるべくそっと、シイナとマリーの手をどけて、シンディー先輩を御姫様抱っこ(笑)して起こさない様に移動させてから、残りの三人も別々の部屋に寝かせた。



(ふぅ~。隠蔽工作終了。あっせった~。)


そう思いながら、緊急事態が続いた日々を送ったのだった。




しかし、彼女達はその時の記憶を覚えているので起きた時に何で隣に居なかったのかを怒られたのは言うまでもない…www



どうも、シオンです。

次回は、マリーンの転入です。

さてさて、次はどんな事になるのやら…。

次回も楽しみですね。

ではでは、皆を愛する作者でした。

明日は、違う作品が上がってるかもしれないかもしれない…www

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