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第2章 13話『緊急事態発生…3』



そんなこんなで皆集まったので俺は料理とグラスと飲み物を準備してテーブルの前までやってきた。

何のためにかって??

そんなの最初の挨拶をするからに決まっている。


と言う事で俺は最初の挨拶をする事になった。


『皆様、本日は俺の使い魔、マリーの為に集まってくれてありがとう。料理は全て俺の手作りだから足りなかったら言ってくれ。ではマリー一言挨拶を。』

そう言ってマリーを立たせた。

『皆様、私の名前はメヒエル・O・マリーンです。私は見ての通りホーリーエルフでありその女王です。ですが私は司様の僕ですので気軽に接して下さい。まだまだ若輩者ですがどうぞよろしくお願いします。』

『では皆様、御立ち下さい。それでは、マリーとの新しい友人に…乾杯!!』


こうしてパーティーは始まった。

悪夢のパーティーが…。

この時司は思いもしていなかった。

自分の身に起こる災難に…。



最初の30分は皆楽しくお喋りしながら食事をしていた。


しかし、誰かがブドウジュースの中にワインを忍ばせていた事には気付かなかった…。


結果、司以外は全員酔っていた。


その結果だが…右腕にはシイナ、左腕にはマリー、後ろから抱き締める形で居るのがシンディー先輩、そして膝の上にはジュリアが座った状況だった。


何…このカオス??


「司は私のなんだからね。誰にも渡さないんだから。」

そう言っているのは右腕に居るシイナ…。


「私は司様に身も心も体も全て捧げたんですから貴方達には渡さないわよ。」

そう言っているのは、左腕にくっついて離れないマリー…。


「私なんてこの前司様に頼りになるねって言われたのよ。この役立たず達が私の司様に触らないで。」

と言っているのは俺を後ろから抱き締めているシンディー先輩…。


「私は司君になら何でもしてあげるんだから。ねぇ、ツカサ君~私を食・べ・て。」

そう言いながら膝の上に座っているのがジュリア…。



正直しんどい…。


俺ってどれだけフラグ立てて生きて来たんだろう…。


とつくづく感じた。


しかし、どうしよう…。


この酔っぱらい共…。


そんな事を考えながら俺はカエイに助けを求める様にすがった目で見ようとしてもカエイの姿は見当たらなかった。


何故だろうと思ったら、奴は寝ていた。


どんだけ酒に弱い奴らだよ…。


と思いながら俺はとりあえずこの状況をどうにかしようと考えた。


しかし考えていても、何も思い浮かばない俺はやけ酒をして飲みだすのだった。



そんなこんなで地獄??のパーティーは幕を閉じたのだった。



どうも、グダグダ感満載の小説です…。

ハーレム小説と言っても過言ではない様なものになりつつあるこの小説…。

次回はもっともっと過激になりそうな予感…www

エロスを出した方がいいのかなぁ…。

切に思います。

ではでは、またの御来訪をお待ちしております。

シオンでした。

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