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笛吹いて死ぬ運命を変え天下を掻き乱す話  作者: 悠
そうだ京都、行こう。
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第40話 松永久秀という男


1531年4月


尼子家は四国遠征を開始した


元から確保していた伊予から土佐へ進攻するとほとんどのもの達はすぐに投降した


しかし名門一条家と安芸家は抵抗


俺は安堵法の通り抵抗した2家は皆殺しにし投稿してきた長宗我部や本山らの豪族たちは安堵し能力のあるもの達は重用するようにした


これにより各国は震え上がると共に「尼子政久は領地をちゃんと安堵してくれる」と知れ渡ることになる


~~~~~~~~~~


7月


土佐平定後、すぐに讃岐・阿波に進攻した


ここは細川家の領土であったが近年の内部抗争により統一性がなかった


俺は三好家を味方につけるため三好家に讃岐を約束するとすぐに味方になった


三好家を先鋒に阿波を進攻しすぐに攻略を完了


勝瑞城にみなを集め宴会を開いた


~~~~~~~~~~


その後俺は興久の子・清久にあっていた


清久はこの戦で先鋒として大きな手柄を立ててくれた


「伯父上、清久にございます」


「清久、聞いているぞ?よき手柄を立てたものだ」


「はっ!」


「清久、お前に阿波を任せる。父のように統治して見せよ」


そういうと清久はびっくりし


「よろしいのですか?」


といった


これには理由がある


一門衆の力を増大させておくことは大きい為だ


「うむ。その為にも若い家臣達を自分で育てるといい」


そういうと清久は


「では…一人人材をお貸しください」


そう答えた


「ほう…誰を貸してほしい?」


一人では不安なのだろう。貸してやろうと思うと思いがけない人物の名を出した


「松永久秀にございます」


驚く俺


「松永久秀!?」


「実は此度の戦いで助言を頂きまして…非常に心強く…出来ればあのものを重用し収めたいと…」


松永久秀は侮れぬ男…しかし清久は若く支えが欲しいのだろう


「分かった。久秀にはいっておく」


「ありがとうございます」


この判断が後に誤りだと気づくことになる…

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