第12話 プライベート
神山さん、魚釣れたかなぁ〜
怪我とか無ければいいな。
谷川「こんにちは〜」
神山「こんにちは!」
神山「釣り行ってきましたよ!!」
きっと魚も釣れて楽しかったんだなってその笑顔でわかった。
谷川「魚釣れました?!」
神山「釣れました!!」
二人とも少しテンション高めで釣りトーク
谷川「すごい!何が釣れた?」
神山「ヤマメが1匹ですね!笑」
谷川「ヤマメなら1匹でもすごいじゃないですか!リリースした?」
神山「すごいですかね!?リリースしようと思ってたんですけど目のほうまで針がぶっ刺さっちゃってさすがに逃がせないので食べました(笑)」
谷川「食べたんだ!それはたまにある(笑)」
神山「先輩の自宅の庭でみんなで焼いて食べたんですけどめちゃくちゃ美味かったです」
なんかすごい嬉しいというか感激。
その後も先輩の話とか色々聞かせてくれて、可愛がってもらってるんだなぁってほっこりした。
谷川「結局どこに行ったんですか?」
神山「水上の土合駅わかります?もぐら駅って言われてるんですけど」
なんかきいたことあるけど水上だと湯檜曽川かな?
あとで調べてみよう。
谷川「聞いたことはあります!」
神山「その駅から歩いて行ったんですけど川まで結構遠くて。というかこんなとこ下りるの!?ってくらいすごいとこ通ってめちゃくちゃ大変でした。」
谷川「そんなに大変だったんですか!もしかして湯檜曽川ですか?」
神山「湯檜曽川なのかな?ちょっと詳しくはわからないんですけど広くて綺麗な川でしたよ!」
谷川「水上に仕事で行ったことがあって、湯檜曽川が近くに通ってたから休憩中ずっと川みてました(笑)結構いい川ですよね!」
神山「いい川でしたね!ただ先輩が先導してたんですけど、ここいいよ。って言うとこがさっき先輩やってたじゃん。ってとかばかりでなんだかなぁって思ってました(笑)」
これは愚痴かな?可愛い。
谷川「初心者なのに一発目打たせてもらえなかったんですか^^;チェイスがあって釣れそうって確信があって譲るならわかる(笑)」
神山「あぁ〜そうなんかな?でもいつも先輩のあとでなんだかなぁって思ってました」
神山「先輩は水上近いから別で来たんですけど自分は他の後輩を送り迎えするのに行き帰り運転で。帰りは超眠すぎてヤバかったです(笑)」
谷川「送り迎えもあったんですね。それはお疲れ様です!無事に帰還できてよかったです!」
この平和な会話、プライベートの話、自分にはすごく心地よかった。
愚痴っぽいのが聞けたのも嬉しかった。
釣りも登山も一緒に行けたらいいなぁ




