11話 長い戦いの幕開け
謝罪
めっちゃ短いです!ごめんなさい!
「…つまり、まだ終わってないってこと?」
影と秀は、話し合いをしていた。これからの活動について。
「そうだな。一つの事件が解決したってだけで、まだ大きな事件は終わっていない。むしろ、始まったばっかりだ。」
影は秀に話す。
「ここの学校、やっぱり何かを隠してる…?」
「そうとしか考えられないな。」
学校の危険性を、話し合っていた。隠された事実、力の正体についても…
「で、青流はなんで覚醒したのかな?」
秀が影に質問する。影は少し考え込んだ後、
「おそらく、危険を感じたからじゃないか?それとも、守護心か?」
影の考察に秀は納得したかのように頷く。
「わかっていることは、2つある。」
影は紙のメモを出す。
「一つは、学校の屋上に柵がないこと。もう一つは…」
影は白紙のメモを握りつぶす。
「あいつらは、狙われてるってことだ。」
「…!?」
秀は驚く。だが影は冷静だ。
「…なら、行動しないと。」
秀は胸を押さえる。
「…巻き込みたくないから。」
下を向いていた秀は、前を向いて影を見つめた。
「…僕と一緒に、行動してくれる?」
「当たり前だ。」
影たちは立ち上がり、空き教室から出た。クラスに戻る。
「あ!影たち遅刻だぞ!」
剛健が影たちを指さす。
「…まだ中休み2分あるぞ?」
影がそう言うと、剛健はガッカリしていた。
(…俺らが、この空間を守らなきゃいけない。それが使命だから。)
1章 1部 平和の終わり、長い戦いの幕開け 終
長い戦いが、始まった。狙われてる彼らは、これからたくさんの事件に巻き込まれる。
「…俺に近づくな!」
「…どうせお世辞なんだろ!」
「…なんで?」
「協力してくれ。」
不信、暴走、協力関係。幻惑の罠から、抜け出すことはできるのか。
「さーて。やっちゃいますかね。」
次部 幻惑師の罠




