あとがき
皆様こんにちは。秋乃透歌です。
本作を最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
全十四話でお送りいたしました『友情マギカプリ』、お楽しみいただけましたでしょうか? 少しでも、面白かったり、印象に残ったり、友情いいなぁと思ったりする場面があったのなら幸いです。
(1)ストーリーについて
本作品は、『第67回講談社児童文学新人賞』への応募作品です(人生初の公募参加でした)。こうして『なろう』に投稿されている事実が示す通り、受賞とはご縁がなかった作品です(一次選考(885作品→44作品)に残れませんでした)。
児童文学ということで、『ゾロリ』と『ラノベ』の間にいる少年少女に楽しんでもらうことを意識して、執筆しました。その頃の私は、どんな作品を楽しんでいたかなぁ、とか振り返りつつ。
メインのアイディアは、魔法が使えるスマホのアプリ。それが存在する世界の状況や、それで世界を救う冒険をする少女少年達を考えて、こんな作品になりました。
(2)キャラクターについて
・塚井真保:希少なプログラム好きの女子中学生。好きなことについて語りだすと長いタイプのオタクかも。
・対馬優香:本当に友達百人いるタイプの女子中学生。それなのに、真保が好き過ぎる。他の九十九人は良いのか?
・ミカエラ=プライマルシールド:小動物系魔法女子。オコジョの姿に影響されるのか、頭がぱっぱら気味かも。パフェが甘くて冷たくて美味しい!
・対馬静流:剣道お兄ちゃん。有段者が木刀でびしばし攻撃してはまずかろうと、段位を落とされました。
・赤川創太:師匠大学生。慕ってくれる真保を(恋愛的に)意識するも、年齢的にまずかろうとツッコミが入り、その手のシーンと設定は全てカットされました。
・プルナス=オータムリーヴス:変装お姉さん。応募時点の文字数制限で、彼女を深堀りするシーンのほとんどがカットされました。『なろう』投稿版では、復活しています。
・アンデザイト=ロッククリフ:思索系ラスボス。命を賭けた魔法が破られたにしては、リアクションが薄い。自分では止まれなくなっていたのかも。
(3)次回作について
引き続き、マイペースに執筆したいと思っています。
別の公募への参加作品があるので(現在執筆中!)、そちらも御縁がなければ(!?)投稿する予定です。
また、さらにもう一作温めております。こちらは、直接『なろう』投稿か、さらに別の公募へ参加するのか、じっくりと検討予定です。
このような形でお会いできることを楽しみに。
それでは、また。
(2026/06/29)
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