マイペース大王
[前回の話]
実りの秋だ!
[今回の話]
努力も実れ!……ば好いのですが……
交流のあるユーザーさんがどこぞの小説大賞の一次選考を通過したらしい。
しかもその活動報告によると他にも3人が同じように通過したとのこと。
う~ん、羨ましい! 妬ましい!
……と、前者はまだしも後者は全く思わない私。だってこれだけ身近に語られてみても私からすれば雲の上の話なわけなので。
こんな風に言えばそんなことだからいつまで経っても底辺にすら至らないモブ作家なんだなどと叱責されるかも知れないですが。
この『小説家になろう』というサイトって、その名前の通りユーザーの商業作家化を後押しすることを売りとしているわけですが、生憎私はそういう意欲は殆どといってよいほど無いわけで。……まあ、期待が皆無っていうと、それはそれで嘘になりはするんですけどね。(笑)
つまるところ、私は自身の身の程は弁えているというわけで、実力にそぐわない野心を抱え掲げるなんてつもりはさらさらないんですよね。
高みというものに憧れはありますが、喩えるならば山は登るよりも下界から眺めるというのも乙といったところなのでしょうか。人にはそれに応じた楽しみ方があるというわけで、登るにしても頂上を目指すよりも麓までで好しとするのもまた楽しみ方の一つ。無理して付き合おうとがんばって力尽きるのもそれはそれでありではありますが、凡人を置いて行く彼らの背を押し応援するのもまたありというもの。主役になれないモブでもモブなりの楽しみ方というものがあるんですよね。
そんなわけで、基本的に疲れ易くバテ易い私としては省エネ、ローペースでの活動を以てよしとしているわけで、低い麓を彷徨くことを以て存在意義としているわけです。
理想は無名でも存在感だけは一人前の名脇役? それで主役を食えればなお好しというのも活動方針としては案外面白いかも知れません?
名脇役を目指すといえど、やはり皆勤は必須なのかも。かの福本清三さんを思うとモブの道もまた険しいといえるのかも知れないです。
う~ん、だとするとモブも無理かぁ……。(苦笑)




