さすがにこれは擁護できない……
[前回の話]
AI利用への理解
[今回の話]
さすがにこれは無理
巷で幅を利かせるAI小説。
まあこれもユーザーによる手法の自由であり道具の有効利用。手段の違いこそあれどやることは同じであり、AIが人間の模倣である以上人間の作品とそんなに大差のあるものではなし。自筆では数で劣るものの、それでもそこはアイデアで勝負すればよい話。そんな風に思っていたのですが……。
いや、さすがにね、何事にもやはり限度というものはあるもので……。
ええ、見てしまったんですよね、そういう過剰な投稿を。さすがに10分間隔24時間フルマラソンはあり得ない。
規約上それに具体的な制限はないですが、それでもサーバー過負荷となる過剰投稿についてはね……。
当グループ又は他者のサーバに対して過度に負担をかける行為、もしくは、本サービスの運営やネットワーク・システムに支障を与える行為、又はこれらの恐れのある行為。[利用規約 第14条 禁止事項 20より]
──とまあこの通り。
一人二人のそれじゃサーバーがどうこうなんてことはないかも知れないですが、これに続けと追従する者が現れ出したらどうなるやら。スパムでなければよいというわけじゃないんですよね。
それに仮にサーバーがこれに耐えることができ、運営がそれを黙認したとしても、こういった手段による新着占拠は他の投稿者たちからどのように映るか。しかもAI狩りが蔓延する現状の中でのそれ。無自覚無双の「あれ、何かやっちゃいました? えへ♡」で通るやら否やら。
敢えて何者であるかを摘発をする気はないですが、もし身に覚えがある者がこれを読んでいるのであれば考えを改めることを推奨します。
まあ、運営や世論と対決する気があるというのならば好きにすればよいですけどね。




