2.屑人生再来?
すみません、体調が優れないので、こっちはコレだけしか書けませんでした。
〜???〜
「校長先生どうしますか?」
うん、どうしようか。
「理事長はどうしたいと?」
「断固反対ですよ!何故この学校にこの様な屑を転入させるのですか!?」
「面白そうだから」
「はぁ。またそれですか、今月何人目か分かっていますか?」
「8人目」
「分かってるなら止めてくださいよ!」
「イイじゃん、金は払ってくれてるしさ!
それにこの学校しか、彼等のような者達は好き好んで受け入れない」
「学校では無く校長先生が、でしょう!?」
「細かい事は気にしないで」
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私立総合神聖鳳凰学院高等部。
別名『総神』
それが、俺が2度目の高校一年生を始める場所。俺みたいな屑を受け入れてくれた学校。
「きゃああっ!」
悲鳴が聞こえるが無視だ!
あの日の再来になってしまう可能性大だ!
でも俺は駆け出していた。
目の前には、ランドセルを背負った制服幼女と野犬、猫かもしれない。痩せ細っていてどちらか判断がつかない。
「あ!あの、助けて下さい!」
幼女が助けを求めてきた。
俺は困惑する。
「は、はやく!」
俺は腕を伸ばし、犬を掴んで、抱きかかえる。どうしよう?
あ!幼女が走り出した。まじかよ、嘘だろ?俺損しかしてねぇぞ。
まぁ、いいけどさ、あの時のようにならなかったしな。
あの時みたいな
男に囲まれたあの娘を助けた時みたいな
あの娘と知り合ったあの時みたいな
悲劇の始まりの時みたいな
はぁ、職員室に行かないとな。
俺は歩き出す。




