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設定公開⑤:ネタバレ注意!第四話_登場人物紹介&オマージュ解説

・第四話設定公開です。思った以上にデスノートより、ジョジョ愛があふれてしまいました。

・以下、散文的で申し訳ないですがオマージュネタです。作者はこれらの作品をこよなく愛しています。愛しているからこそここまで物語に昇華できると思ってください。

あえて笑いにするためのカタルシスとして機能させる時もありますが私自身をこれらの作品が作り、今があると思っているくらいマンガやアニメは影響を与えてくれていると思っています。

・拙作を読んで興味がある原作はぜひ手に取ってください。アニメ版でもいいと思います。

・原作の皆様を尊敬しています。

・本作、および、原作のネタバレを含みますので閲覧注意です。

新登場人物紹介

 名前:テオス・ナハト

  <由来>

  テオス(ギリシャ語で神)・ナハト(ドイツ語で夜) 夜神 

  オマージュ元は DEATH NOTEの主人公 夜神月、魅上照  

 持っている道具:

  死の巻物(タナトス・コデックス)

  <由来>

  タナトス ギリシャ神話の死神

  コデックス 古代に作られた冊子本/巻物のこと

  DEATH NOTEの代わり。

 

●「ナハトは「計画通り……」と片方の口角を上げて小さな声でつぶやいた。

 計画通りというDEATH NOTEの主人公  夜神月 のセリフ

 主人公は犯罪者をデスノートで殺して世の中をよくするという世直し的なことをやっているが

 当然警察やそれに類する組織に目をつけられ追い詰められる


 一度デスノートを手放しデスノートの仕様を活用してなんやかんや

 超絶回りくどいことをし、容疑者疑惑を晴らしたうえで再度デスノートを手にしたときのセリフ


 本作のような単純な計画ではない。主人公 夜神月の天才かつサイコパスっぷりが際立つ。


●「その巻物は死の巻物(タナトス・コデックス)と呼ばれており、そこに真名を書かれた者は死ぬ!

 デスノートにフルネームを書かれると死ぬ


●「くっくっく……邪神様はあなたのことを殺せと言っている。名前を書いたのは二分前。あと三分でこいつの心の臓は止まって死ぬ……」ナハトは聡介を指差すとそう告げた。

 デスノートに名前を書くと心臓麻痺で五分後に死ぬ。具体的な死に方や時間を指定するとその通りに死ぬ、


●「そんなバカな、巻物に名前を書いたって死ぬわけないじゃないですか。マンガでもあるまいし」聡介

は笑った。

 デスノートというマンガですね


●「抹消……」

 魅上照がデスノートに名前を書くときに「削除」といいながら書き込むシーンのオマージュ


●『橋本聡介は十秒後に焼け死ぬ』『橋本聡介は一分後に溺死する』『シブタクはバイク事故にあって死ぬ』『橋本聡介は血液を吸われて死ぬ』『橋本聡介は「このド畜生が!」と蹴り殺されて死ぬ』『橋本聡介は亜空間にばらまかれて、粉みじんになって死ぬ』『橋本聡介は止まった時の中で腹をぶち抜かれるが、時計台を破壊してから死ぬ』『橋本聡介は血の雫を垂らして一矢報いるが、時を消し飛ばされて死ぬ』『橋本聡介は加速した世界の中で娘を守ろうとして死ぬ』


 ・シブタク……デスノートで一番最初の被害者。女性を襲おうとしているクズ。渋井丸拓男

  バイクで女性を追いかけているところで心臓発作を起こし事故る。 


 最後の方はジョジョに奇妙な冒険第三部の主人公たちの死因

 (生き返ったりいろいろしてるけど)

 ・ジョセフ・ジョースター 

  第三部のボスDIOにナイフを投げ刺された後血を吸われて死ぬ

  ※そのあと再輸血とスタープラチナ式心臓マッサージで生き返る


 ・モハメド・アヴドゥル

  ヴァニラ・アイスというちょっとおいしそうな敵キャラのスタンド「クリーム」の

  亜空間に吸い込み、粉々にするという超凶悪な能力によって

  後ろからガォン!とされちゃって腕だけになる。最後は腕も飲み込まれる。

  即オチ二コマ的なあっけない最後の上、クリームのデザインの怖さも相まって

  「モハメド・アヴドゥルは粉みじんになって死んだ」はトラウマもの


 ・イギー(ボストンテリア:犬)

  三部ボスのDIOを砂で作りヴァニラ・アイスを攻撃するが、返りにあう

  敬愛するDIOを砂の像とはいえ破壊させたことにプッツーンとしたヴァニラ・アイスに

  ド畜生が!思いしれ!と叫びながら何度も蹴られる。

  最後は答え③な状態のポルナレフを守って息絶える。

  こんなかっこいい上に描写がかっこよくなった犬は他の作品を見渡してもいない。

  自分が生き抜くために周りは見捨てる的なことを心で思いながらも

  実際には周りを助ける、めっちゃ誇り高い黄金の精神を持った犬。

  イギーがいなければポルナレフは死んでいて

  ポルナレフが五部でジョルノたちを助けることもなかったので

  第五部!完!になってたはず。


 ・花京院典明

  DIOのザ・ワールドで止まった時の世界で殺される

  しかし、花京院が張った罠が一切の時間差なく壊されたことから時を止められたことを看破

  それを主人公の承太郎たちに伝えるために、時計台を破壊する(時計を止める=時を止める)。

  花京院がいなければ第三部!完!だったはず。


 ・ジャン・ピエール・ポルナレフ

  第五部でギャングのボスディアボロに一度半殺しにされる

  ディアボロを倒す仲間を探していたが、それがばれてディアボロと直接対決

  過去の対決からディアボロの能力を時間を飛ばす能力と読み、

  自分の血が滴る水滴の量から、ディアボロの能力を看破する

  しかし、時をすっ飛ばされてそのことがなかったことにされた挙句殺される

  ※実際にはその魂は亀に宿り魂だけ生きている状態になる


  剣術の達人というだけのシンプルな能力で一番強いんじゃないかというくらいの立ち回り。


 ・空条承太郎

  第六部のボス エンリコ・プッチ神父の能力で加速する世界の中で戦う

  スタープラチナザ・ワールドで時を数瞬だけ止めて何とか倒そうとするが

  自身の娘である徐倫に対して攻撃を仕掛けられており、

  娘を守るために止まった時間を使ってしまい、一手届かず殺される


  子を想う親の心を利用するやつは馬に蹴られて死んでしまえと思う。


●「あの……熱のせいでツッコむのしんどいので、徐々に奇妙な死因にしていくのやめてもらっていいですか。娘いないですし」ツッコむべきところはそこだけではないが、聡介は高熱のせいでキレがなかった。

  徐々に奇妙な死因 = ジョジョの奇妙な冒険の死因


●「邪神様ぁぁぁぁぁ!仰せの通りにぃぃぃ!!!」

 神ぃっ!仰せの通りにィいいい! 魅上照のセリフ


●「私の……負けだ……」ナハトが崩れ落ちた。 および これは罠だ

 デスノートで主人公夜神月が最後の瞬間に負けを認める前後のセリフ


●「ポテチを食べる!」ナハトがスタイリッシュにそう叫ぶと、サクッ!という軽快な音が響いた。

 夜神月が連続殺人事件の容疑者として自宅に監視カメラを設置されるが

 右手で勉強しながら、

 ポテチの袋の中に入った小型テレビで犯罪者の情報を見て

 左手で、ポテチの袋の中にあるデスノートの切れ端に犯罪者の名前を書き、

 ポテチをとって食べるシーンのオマージュ

 ポテチを食べるシーンがスタイリッシュすぎて面白い

 なお、本作におけるナハトは右手でポテチを食べながら左手で死の巻物を書いてるだけなので

 ただ、行儀が悪いだけ。

 

●「こんなにうまいものがあるのか……そうか……この世に邪神様がいないというのなら、私がこのポテチを普及する神になろう。私は……この世界の神になる」

 新世界の神になる 夜月神のセリフ

 結構壮大な計画。ナハトはポテチが美味しいので布教したいだけ。


●その隣の部屋で青眼の決闘士ブルーアイズ・デュエリストがUNOを広げてルールブックを読んでいた。昼ごはん代わりのリンゴをかじると、つぶやいた。

「UNOって面白!!」

 ・デスノートは何冊もあり、それぞれに持ち主である死神がついている。死神はリンゴが好き。

 ・夜神月のデスノートはリュークという死神だが人間にデスノートを渡すとどうなるかを楽しむために

  デスノートをわざと人間界に落とした。それを夜神月が拾う。

  夜神月のデスノートの使い方が面白くて

  「人間って面白!」というシーンのオマージュ

※筆やすめなので不定期更新です。ご了承ください。

※本作は各作品へのオマージュ・パロディを含みます。権利者の方でご不満がある場合はご連絡ください。

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