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設定公開②:ネタバレ注意!第七話_登場人物紹介&オマージュ解説――一は膳、膳は一

・以下、散文的で申し訳ないですが七話のオマージュネタです。作者はこれらの作品をこよなく愛しています。

・拙作を読んで興味がある原作はぜひ手に取ってください。アニメ版でもいいと思います。

・原作の皆様を尊敬しています。

・本作、および、原作のネタバレを含みますので閲覧注意です。

・活動報告に私が好きな作品一覧を公開する予定です。興味あれば覗いてください。

 今後のオマージュ候補もあります。

――――――――――――――

〇キャラ紹介

オマージュ元:

 鋼の錬金術師の 

  オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将

  ロイ・マスタング大佐


 冷静に考えたら、本作は登場人物が多いにもかかわらず二人目の女性キャラです。


 ちなみにもともとはアレックス・ルイ・アームストロング少佐×ロイ・マスタング大佐で

 進めようとしていましたが途中から女性の方が面白いと思い書き直しました。

 剛焔の錬金術師 という二つ名を考えたんですが。

 マッチョキャラいつか出したいです。


キャラ名: エイリーク・ミラ・カルヴァリン

 名前の由来

     ロイ:ファイアーエムブレム封印の剣 の主人公

     →エイリークは同作聖魔の光石の女性主人公名

     アームストロング砲 

     → カルバリン砲

       ※ハガレンに出てくるバニーニャの義足についている大砲

     ミラはそのまま残しました。


二つ名:焔の城壁バーニング・ブルワーク 

 名前の由来

     焔の錬金術師:ロイマスタングの二つ名

     ×

     ブリックスの北壁:オリヴィエの異名 を変形

     ウォールより要塞っぽい感じのブルワーク。


容姿:

 オリヴィエをベースに、手袋の甲に焔の錬金術の錬成陣が書かれている。


聡介の呼び名:

 最初は小童 

 →傲慢(プライド)嫉妬(エンヴィー)に対して読んだ際の表現。

 名前を聞いてからは橋本聡介、フルネーム。

 最後 傷痕の錬金術師(スカ―) 傷の男(スカ―)より


その他

 エイリークの描写に七つの大罪を組み込みました。


―――――――――――――

〇オマージュネタ


怠惰をむさぼるように読みふけっていた。

→鋼の錬金術師のホムンクルスが七つの大罪より命名されている 一つ目、怠惰。


おごりか?貴様が破産するまで食べていいなら行ってやるぞ。

→鋼の錬金術師のオリヴィエのセリフ


小童こわっぱの名前は?名前ぐらい名乗らんか無礼ものめ」女性は傲慢な態度で質問をした。

→鋼の錬金術師のホムンクルスが七つの大罪より命名されている 二つ目、傲慢。


「ええ……轟雷の奇術師エレクトリコ・ギャンブラーのアルボさんです」

→アルボは麻雀マンガアカギの赤木しげる本作オマージュキャラ


銀の匙(スプーン)

→荒川弘先生の作品 銀の匙よりあえて表記を銀の匙に


その時……アルボに轟雷走る……

→アカギのその時〇〇に電流走る という描写より


「轟雷……こんなところにいたのか」女性はアルボをにらみ、憤怒の表情を浮かべていた。

→鋼の錬金術師のホムンクルスが七つの大罪より命名されている 三つ目、憤怒。


「やめろおぉお……!死にたくなあぁい……!」アルボは叫んだ。

→赤木の偽物(ニセ赤木)である平山が、鷲巣巌とのお金と血液をかけた鷲頭麻雀を行う際のセリフ

 ネット上等では、ダメギと呼ばれている。


煙が消えるとそこにはきれいに服だけを焼かれた全裸のアルボが体育すわりでへたり込んでいた。

→福本先生のカイジの場面の一つ、エスポワール号の債務者たちのイメージ


「戦の主導権を握るにはまず敵の機動力を削ぐ……奇襲も有効的だ。覚えておけ」

→ロイ・マスタング大佐のセリフ


「貴様はいったな……まだ死にたくないと……ならば死なない程度に焼くだけだ」エイリークがアルボに近寄った。

→ロイ・マスタング大佐のセリフのオマージュ 

 「貴様はいったな……まだ死なないと、ならば死ぬまで焼くだけだ」


死ーん……とあたりが静まり返った。

→漫☆画太郎先生の描写


軍服が死に装束になる可能性があることぐらい分かっていたことだろうに

→鋼の錬金術師のキング・ブラッドレイ/憤怒(ラース)のセリフ


・「この子の名前は『トンカツ』です。美味しく食べてね」と記載があり、豚の名前と写真が載っていた。

→銀の匙で主人公のハチケンが動物たちの命に向かい合うためにあえて名前を付けて育てた。命の尊さを感じさせられる話のオマージュ


「一は全、全は一。」

鋼の錬金術師で主人公のエドワード、アルフォンスに対して師匠のイズミが教える。世の理、錬金術師としての基礎的な考え方。

「一は膳、膳は一だ!」はこれのオマージュ。


真理の扉、および、その前後の描写

→鋼の錬金術師の真理の扉。実際には人体錬成という禁忌を犯した者だけが来る場所でその代償は命や体。非常に重い話


「腹の中身を……いろいろ……持っていかれた……」エイリークの口元には一筋の雫が垂れていた。

→鋼の錬金術師の主人公エドワード達の師匠のイズミが、自分の子どもを生き返らせるために人体錬成を行った結果、内臓をいろいろ持っていかれてしまった過去を話すときの言葉のオマージュ。

イズミはその影響で二度と子供を望めない体になった。禁忌に触れたものが不幸になる最たる例。イズミは血をよく吐き、口から血が垂れている描写もあり、そのオマージュでもある。

あまりネタにするのははばかられるが、つらい過去は笑えるといいな。


「お前たちの分もすべてよこせ!ポークソテーも、酢の物も、豚汁も米もすべて私のものだ!」エイリークは強欲なことを言った。

→鋼の錬金術師のホムンクルスが七つの大罪の名前 四つ目、強欲。このセリフは強欲(グリード)のセリフのオマージュ。


だが、プリシラの体はエイリークの腕を軸に、くるりと一回転し、地面に打ち据えられた。

→鋼の錬金術師の主人公エドワード達の師匠のイズミの合気道っぽい動きより


「これ……食べていいよな?」~

暴食しつくした。

→鋼の錬金術師のホムンクルスが七つの大罪の名前 五つ目、暴食。なお、この前後は何となく暴食(グラトニー)を意識。「飲んでいいか?」にしようかとも思ったが、大切な命を粗末にする感じが嫌でやめました。美味しくいただきましょう。


「十分だ……ああ、もう十分だ……もう何にも要らないな……」

→鋼の錬金術師の強欲(グリード)のセリフ


「そうだ!お前は傷跡の錬金術師だ。これから傷跡(スカ―)と名乗れ!」エイリークは聡介の顔を指さしてそう答えた。

→鋼の錬金術師の登場人物。傷の男(スカー)より。

 顔に大きな十字傷があるためそう呼ばれている。非常に悲しい過去を背負って戦う男。


エイリークは色欲に満ちた目で聡介を見た。

→鋼の錬金術師のホムンクルスが七つの大罪より命名されている 六つ目、色欲。


エイリークは嫉妬を孕んだ目をし、口角を上げながらプリシラを見た。

→鋼の錬金術師のホムンクルスが七つの大罪より命名されている 七つ目、嫉妬。


「む……雨が降ってきたな」エイリークは少し上を向いてつぶやくように言った。

「え?雨など降っていませんが……」プリシラは外を見た。夕焼け空だった。

「いや、雨だ……」エイリークの頬についた一筋の線を、夕焼けが照らしていた。

「……そうですね。今日は少し冷え込みそうですね……」プリシラはそうつぶやいた。

→鋼の錬金術師のロイ・マスタング大佐が親友であるヒューズの葬式後、リザ・ホークアイとのやり取りのオマージュ。妻と小さな娘を残して死んでしまったヒューズ……悲しい。


「明日は……晴れるかな……」

→原案さいふうめい先生、星野泰視先生の漫画「哲也-雀聖と呼ばれた男」に登場する房州というキャラクターのセリフ

 サイコロで2・2を出して天和を積み込むときのサイン

 なお、哲也は小説「麻雀放浪記」が原作になった作品。

※筆やすめなので不定期更新です。ご了承ください。

※本作は各作品へのオマージュ・パロディを含みます。権利者の方でご不満がある場合はご連絡ください。

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