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クエスト出発!!!

すいません!10話で獣人少女の自己紹介をいれるつもりが失念していたので、

今更編集でいれました!すいません!一応この場で紹介させていただくと彼女の名前は、シィナ・エリスです!どうぞよろしくおねがいします!

いつも通りの体内時計で5時くらい?におきる、この世界に時計は

高価な物として知られ、時を知るには町の時計塔をみるか、

6時間ことに鳴らされる鐘の音で判断するしかない。

朝起きて日課の素振りを30分で切り上げて、リーシャを起こす。

俺としては彼女には寝ててもらってもいいのだが、

昨日の夜にぜひともお見送りしたいのでと言われて

断る理由は無かった。


「リーシャ起きて」


というとむにゃむにゃと言った感じゆっくり起き上がった


「おはようございます。シンヤ君」


と眠そうな目をこすりながら言う。俺も


「おはよう、リーシャ」


と言う。その後は二人で手分けして出発の準備をする。

基本的には昨日しておいたのでチェックと言うことなのだが、

忘れ物がないか注意しながら整理する。


荷物には竹刀と黒曜刀と砥石、保存食やマップや方位磁石が入っていた。

あと水の魔法石も10個ぐらい。

水の魔法石は売るべきか考えたが、冒険者なので何個か必要になる時が来るだろうと考え、部屋においていた水の魔法石は売らないことにしていた。


その後はすべての荷物を持ち、宿の受付に鍵を返して宿屋を後にした。

ギルド会館前に着くとそこには幼女と獣人少女の姿と馬車があった。


「おはようシンヤ。」


と幼女に挨拶されたので、礼儀として


「おはようございます。リーゼルさん」


実際、もしリーゼルが本当に幼女なら敬語というのは

少しおかしい気がしてくるが、彼女のそのしゃべり方とオーラの

せいで、なんとなく納得してしまう。まぁ、実際彼女はギルド会館長という

大役をしてるので敬語を使わないという方がおかしいのかもしれない。


「うむ、あと、君たちに渡したい物があるからちょっと中まで来てもらえるか?」


と幼女が言うので


「えぇ、構いません」


と言ってギルド会館に入った。まだ6時前ということはあって

この時間は普段なら開いていないが特別に開けられていた。

受付では女性がなにか忙しそうに書類に書いている。

奥の一室に通されて2,3分がたった頃にリーゼルが入ってきた。

部屋には今、幼女と獣人少女と俺だけの3人で

リーシャはギルドホールで待たせてある。


「君たちに渡したいというものはこれだ。」


と言って差出たのは2枚のカードであった。

片方には篠崎・新弥とかかれており、もう片方はカタカナでシィナ・エリスと

とかかれていたので、自分の名前がかいてある方を手に取る。

裏返してみると、そこには中級冒険者とかかれて、ギルドのマークがかかれていた


「そのカードは一応現状では仮だが、クエストをクリアすれば正式に登録する。

あと、それは再発行には結構かかるから絶対なくなよ。」


と言うので、なくさないようにしようと決意する。


「まぁ、渡したかったものはそれだけなんだが・・・・その、まぁ気をつけろ」


と言われた。ちょっと照れくさそうにしている。自分には幼女癖は無いが。

いや、正確には、ないつもりと言っておこう。だが、そうだとして幼女の

仕草はまだあどけなさが残っていて妹がいたらこんな気持ちなんだろうかと考えて

自然に微笑んでしまう。

それを見た幼女は小ばかにされたと思ったようだ。


「な、なにを笑っている!」


と顔を少し赤くしながら言う。それを見てまた少し微笑んでしまう。


「いや、かわいいなと思って。大丈夫気をつけるよ、お気遣い感謝します。」


と形式的な感謝を述べておくと幼女もそれ以上言えないので、黙りこくってしまった。そのあとは部屋から出てギルドホールに戻る。


「あれ?リーシャは?」


とギルドホールを見渡すが、見当たらない、すると受付の女性が


「お連れの方でしたら、先ほど体調が悪いとおっしゃられていたので、

用意したお部屋に通しました。」


と言うので、納得して。


「そうですか、ありがとうございます。」


と受付の女性に感謝を述べて。若干内心はがっかりする。

そうか~、体調崩したならしょうがないけど。お見送りしてほしかったな

と内心考える。その後ギルドホールを出て馬車に乗り込む。

中には木箱が数段積まれていて、なんだろうと思っていると。

幼女から説明が入った。


「あと、その木箱の中身はみるなよ。この町から村に送る手紙とかいろんな物が入っているからな。こうやって乗り合い馬車になったのは、どこぞの馬鹿が

とても高い物を買うからだから、我慢しろ。」


とこちらをすこし恨めしそうに見ている。よし!あの嫌がらせは

効果抜群のようだ!!とどこぞのゲームを思い出す。


そしてその後は時間になったので、馬車は動き出し、幼女に一時の別れを告げる。

リーシャが見送りしてくれなかったのは、残念だが仕方ない。

そして6時になり、自分たちを見送るように鐘がなった。



どうも11話目になります。今更ながら話が2桁になったことで、自分としては

がんばったなと思ってしまいますが、まだまだなのは重々承知しているつもりです!誤字脱字等ありましたらぜひ、お願いします!


・・・幼女攻略ルートはやろうかどうか少し悩んでいます。

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